ラウンドサンダー


ガトリングフォックスを買いました!

幾つか店を廻ってきたんですが、本機は「人気商品に付きお一人様一つまで」となっている店舗が幾つかあり昨年のハンターウルフのような人気具合だと思いました。
割引率も他の機より低めで。その意味でも人気の高さがうかがえました。
そりゃぁ、アニメであんなにカッコ良かったもん。そりゃそうだ。

残念ながらすでにキャンペーンの武器は終わっていました。
(幾つか店を廻ってきたというのは、まだやっている店を探していたからだ…)
うーん、いつか未入手の方は手に入るのだろうか……。

さてそれはさておき。
現在は組んで遊んでる所です。レポートは明日に回します。


今回は連日いじっているキャノンホーンをブラッシュアップしていきます。


・・・の前に、やっぱり名前を変えます。
現在の「キャノンホーン」の名前は割と気に入っていたんですが、やっぱり「ホーン」というと帝国系列機っぽい感じもする。

共和国のトリケラトプスは「サンダー」を使うのが通例です。
(といってもマッドサンダーとサンダーカノンくらいだけど)

サンダーっていうのはトリケラトプスの角の数は「3だー」っていうのと、共和国の紋章は雷を図案化したものなのですなわちサンダー。それをハイブリットにしたものでしょう。
良いセンスだ!

ということでサンダーを使いたい。
本機は背中にある旋回式の砲が最大の特徴だと思うので、「ラウンドサンダー」に改定しようと思います。
「全周囲の敵に対応可能な三本角」という意味です。

ということでキャノンホーン改めラウンドサンダーのブラッシュアップです。


現在は各部接続の径がユルい箇所があるので調整します。

ゾイド武器の3mmハードポイント直径は厳密に言うと3.1~3.2mmです。
現在、


尻尾の自作ハードポイントなどは3mmプラパイプで製作しています。
つまりゾイド武器をつけようとすると、若干細い。
こういう箇所を調整します。

瞬間接着剤で軸を太らせ、十分な保持力が出るようにしました。
「問題なく保持できるがわずかにユルい」くらいで調整しました。
なぜかというとこのあと塗装するからです。
塗装時に塗膜で若干太くなります。それを加味してわずかにユルい程度で調整したわけです。

その他の必要箇所も、同様に「3mm→若干太らす調整」をしました。


……こう書くと簡単にしているようですが、けっこう面倒くさいです。
砲の回転がスムーズになるように「均一に軸を太くしたい」わけであります。
瞬着をテキトーに塗っただけでは、軸は太るが「箇所によって太さにバラつきがある」状態になります。
これでは回転時にゴリゴリしたり、保持しにくい角度が出てしまいます。
これを防ぐべく均一に軸を太くする必要があるのですが、、けっこう大変……。

私のやり方では、まず軸の全周囲に厚めに瞬着を塗ります。
乾いたあとに紙やすりで軸を包みます。そして回しながら削って太さを調整しています。

…しかしなぁ。ゾイドが「標準ハードポイントは3.1~3.2mm」という規格がジワジワ効いてきてる気がする。
今更ではありますが3mmピタリにすべきだったと思うなぁ。
ガンプラの軸も3mmが多いし、タミヤやwaveやコトブキヤから出ているモデサポ類も3mmで作られているものが多い。
これらを利用する時に0.2mmの差を調整するひと手間がかかる。けっこう面倒です。
ま…、作業する仲で愛着が増えるというのもあるんですが……。

ゾイドが始動した1981年(海外展開のZOIDSでガリウス・グライドラー・エレファンタスがリリースされた年)の時点では業界に標準となる軸の太さなんてなかった
(そもそもこの時代はスナップフィット構造のキットがわずかしかない時代だ)
「その後かなりの年数が経ってから、3mmという太さがが何となく業界標準的に使われるようになった。そして今に至る」わけだから、最初に3.2mmを採用したことは仕方がない。
責めるのは酷です。

軸の太さが今に至るまで3.2mmなのは、過去シリーズとの互換性を維持する為でしょう。
これを考えると3mmピタリにできなかった事は理解できます。
昔の武器が無改造でポン付けできるのは最高すぎるぜ!
……でも、そのうえで過去シリーズとはスケールを変えてまで「一新」して新規展開をしたゾイドワイルド。
その軸が3mmピタリではなく互換性を重視した3.2mmだったのは意味深なものも感じます。

アニメでは「惑星Zi」「ゾイドコア」などの単語が出てきたし、バトルカードハンターにはブレードライガーが登場しているし。
そのうえで「ハードポイント軸はあえて従来キットとの互換性を重視した3.2mmである」事を考えると……、将来的にレジェンドゾイドの復刻サービスなんかにも期待していいんでしょうか?
そんな事も思ったりします。


さて話が逸れたので戻しましょう。

頭部の角部分の接続も調整しました。


ノーマルだとアッパーホーンが着いている場所。ここは5.2mm程度の軸に対応しています。
現在は、ここに付ける砲(インパクトキャノン)は5mmプラパイプを使って接続部を作っています。
つまりユルい。


保持できるように、砲の軸を若干太らせました。同じ手順です。

…しかし、ここはキットの不備だよなぁと思います。
微妙な差を付けず、5mmピタリにすべきだった。
ゾイドでは中型キャップの軸が5mm。ブロックスも5mm径規格。ゾイドワイルドでも一部武器に5mmジョイントが使われています。
これらは5mmピタリです。
なぜ角部分の接続だけ微妙に違う直径にしたんだ……。遊び幅が大きく低下しています。残念ポイントです。

3.2mmハードポイントは従来キットとの互換性維持という事で理解できるんですが、5mmは従来からピタリだったからなぁ。
なんでここだけ変えたし。


次に、
フリルの今回は使用しない正面向きハードポイント。これを切り落として裏側の凹に挿しました。


今回の改造ではもうお馴染みの工程です。


切り落とした所の例。元からハードポイントなどなかったように切っています。
曲面が混じってると大変です。


ディティールアップした場所もあります。

ということでディティールアップはあんがい手間がかかる。
もう少し続きます。
また次回!
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら
>掲示板

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント