14話!!!

14話でした。

※現在は配信終了

遂にライガーがライジング!
その他にも見どころ沢山の14話でした。


冒頭はガトリングフォックスVSドライパンサー。

ドライパンサーはフォックスの光学迷彩を完全に見切って圧倒する。
強い…!
(ただし擁護するとドライパンサーがマシンブラストしているので、フォックスは光学迷彩の優位を失いながらもそこまで粘ったということでもある。そこは強調したい!)

一方レオ達はビーストライガーに向かっていた。


キューブ状になったビーストライガーはレオが触れる事であんがいあっさりと復活する。
湖からは金色の光が立ち上る。

しかしいきなりライジングライガーに進化したわけではなかった。


第一話の姿に近い感じでしょうか。色もそうだし、装甲もかなり失われている。
やはり骨格は再生しやすい/外装は再生しにくいのでしょう。
この状態になった。

これでドライパンサーと対戦。
夜間において黒いドライパンサーは見えない。だがビーストライガーは嗅覚でドライパンサーの位置をつかんで戦う。

前回の感想で以下のように書いていました。
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あと私が希望するのは、「視認」「レーダー(電波)」「熱感知」などは地球でも同じ要素です。
ゾイドの場合、これに加えて「におい」とか「気配」で察知する事もあるんじゃないかな。
新世紀コマンドウルフの箱裏活躍想像図は「帝国ゾイドの残骸のにおいをかぐコマンドウルフ」でした。
狩猟犬のような運用が可能なのだと思う。
動物は鼻が利きそれで獲物を探したりするから、現在の兵器的な魅力ある描写に加えて「ゾイドでしかできない感覚」を描けばより面白いと思います。
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これがいきなり叶ったので凄く嬉しかったです!
短いシーンでしたがゾイドでしかできない戦闘をしてくれたと思う!!

交戦中、ドライパンサーには帰還命令が出される。残念ながらここでは決着つかず。


交戦後、レオ達はビーストライガーの強化を試みる。
レオはビーストライガーの意思…もっと強くなりたい…を聞き、武装強化を決意したのだ。

現在は装甲の大部分が無くなったりして、戦力としてはかなり弱くなっている。
「ビーストライガーの意思を聞いたから」というのもあるだろうけど、そうでなくとも強化は必須だったと思う。
ただし、ビーストライガーの意思を聞いたからこそ、より張り切って強化にいそしんだのだと思います。

皆が改造に全力を注ぐ。そして…、


武装盛り盛りライガーの完成。
ちょっと重そうでもあるが、これにて戦線復帰する事に。


さて一方、ジェノスピノは、共和国首都に向かって進撃中であった。
共和国軍は首都防衛隊の全力、そして”鹵獲”したスナイプテラでこれを迎え撃つ…!
レオ達も共和国部隊に合流すべく移動を開始する。

全力で合流を目指すレオ達。
しかしその最中には恐るべきドライパンサーが待ち伏せをしていた。
今度は決着をつけるべくマシンブラストするドライパンサー。
強烈な攻撃、しかしレオとライガーはこれに真っ向から勝負をかける。
エヴォブラスト!


するとどういう事か。瞬間、ライガーが金色に輝き武装も新しくなったではないか。
新生ライガー、ライジングライガーだ。

ライジングライガーは見事にドライブレードを切り裂き勝利を得る。
次はジェノスピノだ。


というわけで14話でした。
ライジングライガーがメインでありつつも、その他も見応え抜群な回でした。
良き良き。

ライジングライガーは……、きっとあの箱が割れて金色に進化したライジングライガーが出てくるんだろうと予想していました。
そしたらそうではなくて。いったん一話のような渋いカラーの装甲もまばらなライガーで復活したので驚きました。

そこからの「強くなりたい」意思を汲んで皆で協力して改造するシーンも良かったんじゃないかな。
あと


その裏で一人黙々とフォックスのダメージを修復するバーンの好感度が爆上がりでした。
いいですね、彼。
「オメーら、こっちも手伝えよ」とか全然言わない。レオ達を温かく見守りながら自分は愛機を全力で修復。そして完璧にそれをやりとげる。

武装盛り盛りライガーが完成した時も褒めていたし。
すごい人柄の良さが出てるなぁ。
13話ではラプトール部隊を率いる隊長のような雰囲気を出していましたが、そりゃぁこんな人柄だから周囲にどんどん慕う者が集まりそうだ。

ライジングライガーはまだ謎が多くて、なんでエヴォブラストすると一瞬で完成形の姿になったんだとか思う所はあります。
んー、何が起きたのだろう。
1、武装盛り盛り状態のデータを全て読み取った
2、その武装を最適化させた状態にエヴォルトした

って感じなのかな。

金色は常時なのかエヴォブラストした時だけの色なのか。どっちだろう、これも気になります。
「常時金色なのだろう」と思っていたんですが、今回はドライパンサーのドライブレードがキットと違って銀色でした。しかし回転するとオレンジに光っていた。
すなわちキットのブレードの色はマシンブラスト時の色を示していると言えます。


こう考えると、ライジングライガーも常時ではなくエヴォブラスト時のみ金という可能性もあるのかなーと思っています。
まぁ、ライジングライガーについては来週以降を楽しみに待ちたいです。


ジェノスピノ……とそのライダーであるところのアルドリッジはやばい。
かなり精神汚染されていて廃人寸前……。
しかしそれでも共和国部隊に対して圧倒的な攻撃力で暴れまわる。
凄いなぁ、やはり別格のゾイドです。

スナイプテラの作戦はあの状態のアルドリッジにはさぞかし辛かっただろうなぁ。
そして最後は……。
どうなるんだろう。あのまま鹵獲されちゃえば解決なんだろうけど、ジェノスピノだからライダーなしで暴走したりもしそう。
来週も健在で戦っているようだし、うぉぉぉぉ15話が楽しみです!
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コメント

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今回は辛口です

打倒ジェノスピノの準備回として、密度の濃い良回でした。ただ一点を除いては。その一点とは、ライガーの進化描写です。これだけは、少なくとも現時点では失敗だったと思っています。

最大の失策は、ライジングライガー登場まで段階を踏んだために、カタルシスを分散させてしまったことです。
①蘇生→②武装→③進化と段階を経て行われたわけですが、二度も肩透かしを食らった気分です。特に①蘇生の段階は、あれだけ派手に「金色の光」を放っておきながら、まさかの初期状態。続く②武装の段階は、ライガーの強くなりたいという想いに仲間達一丸となって応えるという熱いものでしたが、あくまで武装しただけ。挙句、いざ③進化の段階になったらそれをあっさりパージしてしまいました。皆(特に髪をボサボサにしてまで頑張ってくれたアイセル)の苦労は何だったのか。せめて装備した武器を取り込んで進化していれば良かったものを…。

ライジングの初陣自体は格好良く出来ているだけに、残念です。

No title

なかなか見応えのある回が続いて嬉しいですね。

正直、ライガーの回復は何が起こったのかイマイチよく分からなかった(ゾイド無印のエヴォリューションコクーンなどの方が回復/パワーアップ中という雰囲気は分かりやすい)のですが、一旦素体になって回復、手作業で改造、そしてライジングライガーへという段取りは面白かったです。監督さんたちが、これまでにないパターンを模索されたのかも知れません。

ただ、またしても強化パーツがポイ捨てになったのは残念。ちょっとでもフル発射すれば強化パーツの販促にもなったと思うのですが。まあ、スナイプテラがアサルトブーストユニット風の改造機で活躍したので上出来しとしましょう。

三式さんはバーンに注目されたようですが、今回の私の着目はアイセル姉さんですね。メガネキラーンとか、髪がボサボサとか、「私はアイセルよ」とか、要所要所で存在感がありました。これ、バーンとくっつく可能性もありますかね。…で、バズはどうなることやら(笑

ドライパンサーについては、序盤の戦いの途中で効果音が無音のシーンがあって「あれ?」と思ったのですが、ステルスの描写だと気が付いた時は驚きました。超サイレント過ぎますね。見通しの良い明るい場所ではフォックスが、影の多いところではパンサーが強みを発揮しそうです。

共和国軍司令部の場面も良かった。ちょっと軍服がお洒落すぎますが(近世軍人っぽい)、将官たち会議する場面は特撮でもアニメでも面白い。両軍とも偵察部隊が機能しているのも良し。さらにコンピュータ画面のセンスが中々格好良い。エヴァンゲリオンのゴテゴテ情報過多の格好良さと異なり、スマホ時代のインターフェースを感じさせるシンプルなスマートさでした。

橋を巡る首都防衛線で「マップ中央の海は渡海するフラグじゃないか」とか「橋に爆弾は学年誌のマッドサンダーの迎撃戦で見たな」とか、ニヤリとする場面があって面白かったです。ただ、実際に戦闘描写では、水柱・水飛沫や共和国側の火力がちょっと足りなくて迫力不足を感じました。制作リソースの都合でメリハリを付けたのですかねぇ…

もうひとつ細かいところでは、観戦武官ってなかなか現代では聞かない言葉が出てきてびっくり。情報技術が発達してからは観戦の必要も薄れた(日露戦争とか近代末期までですよね)のですが、バラッドが共和国軍に合法的に付き添う口実としては上手いと思いました。

フロストブリッジにガノンタスと聞いてなるほど・・・此方ではカージナルが花火をプレゼントしてるわけですな。

No title

まずはビーストライガーが武装なしの状態で復活するというのは、個人的には意表を突かれました。
ライガーが強くなりたいと望んで改造するのも良かったと思います。
「どうせ、ブレードライガーみたいにそこにはもう新型がいるんだろ?」みたいにヒネた気持ちがあったので。

ただ、その。その改造を反映している形が見て取れるとはいえ、色が変わって改造で取り付けられた武器がパージされてライジングライガーが出て来た時には「えええええ?」と若干落胆しました。

改造された後がライジングライガーの武装ではなかったので、こうなることはうすうす気づいていたのですが、本当にこれとなると。
うーん。レオやサリー、バズやアイセルの思いがこもっていたものだったが故に、モヤモヤしてしまいました。
「思いを反映しているのは見て取れるけどパージかよ!」と。
せめて、一緒に変化して欲しかった……。

ジェノスピノのアルドリッジは昏倒したのか、それとも亡くなってしまったのか。それが気になっています。

ドライパンサーはなかなかいい感じだと思いました。
今後も出てきて欲しいですね。ライダーも無名ではなくスピーゲルという名前がありますし、戦わせてもらえないことに悔しがりながらもきっちり仕事を果たす姿が良かったので。

No title

>レイさん
金色の光がほとばしったあのシーンからは確実にライジングするだろう! という期待がありましたね。
私はけっこう一話カラーが出てきて嬉しかった派なんですが、あそこで一気にライジングして欲しかった気持ちもよく分かります。
ただ、あのタイミングでライジングになったら早すぎな気はするかなー。
武装状態を経ずに一気にライジングにするなら、もう少しキューブから登場するタイミングを遅くして「復活できるのか…? 今何をしているんだライガー…」というようなシーンがあれば良かったかもしれませんね。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
キューブからの復活は何が起こったか不明というか「早かったなー」という印象です。
意外とあっさり。
でもその後の密度が高かったのであればあれで良いと思いました。

武装は少し撃ってパージでしたね。
まあ今回はレオじゃなくてライガーが捨てたようなので許してあげましょう。

アイセルの髪も見てましたよー。
もー、彼女もめちゃくちゃ好感度上がりますね。

ドライパンサーの音は尾同じくです。
というか見てる全員が「あれ?」と思ったんじゃないかな。
今後も登場すると思われるゾイドなので、その描写がどうなるかに期待です。

橋を巡る一連の流れは旧ファンを「うぉぉぉおー!」と思わせる要素がありすぎてテンション爆上がりでしたね。
意識されてるのかなー。

砲は実際は12.7mm機銃程度でも小船なら転覆させるほどの水柱が立ちます。
なので抑え気味でしたが、実際の大きさで書くとジェノスピノがかすむ気もするのであれはあれで調整というか誇張なのかなと!

>とろんとさん
あの伝説の戦いを髣髴とさせる要素にニヤニヤしっぱなしですな。

>やまさん
ライガーの意思を汲み取っての強化は良かったですよねー。
ライジングライガーはキットの説明だと金色のアーマーや背中の武装は「人工」だそうです。
アニメだとライガー自身が生んだような感じで、その描写というか解釈の違いはどういう意図なんでしょうねえ。

ドライパンサーは面白い立ち位置なので今後も期待ですね。
キャノンブルみたいに脇役になっていかないで欲しいなぁ・・・。
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