14話感想追加~ライジングライガー~

14話の感想の追加。今回はライジングライガーについて。
黄金のライガー。それは覚醒のプロセスにおいて強い印象を残しました。

12話で大破したライガー。

13話では修理を試みるも、もはや瀕死の重傷で現在は手の施しようがない。
しかしZiフォーミング装置の再起動に呼応するように入水。そしてメカニカルなキューブの中に取り込まれる。

14話ではそこから復活。ただし一話のような装甲のない姿での復活でありました。


色も一話のに近い。


これが一話。そっくり!
装甲の付き方はよく見ると若干差があります。

キューブが光を放つシーンは、金色に光っていた事もあり、ここでいきなりライジングライガーに進化するんだろうなーと思っていました。
が、その予想は外れて「そうきたか!?」と驚きました。
この渋いカラーのライガー、是非とも売って欲しいなー。

次世代ワールドホビーフェアでは限定クリアカラーのビーストライガーが発売されます。
これはこれでいいんですが……、この一話カラーのver.にしてくれたら最強だったんだけどなぁ。



アニメZEROには色んなカラーが登場しているので、イベントで限定販売するならぜひともリンクさせて欲しい所。
黒いトリケラドゴス、共和国仕様の青いガノンタスやトリケラドゴス、ジェノスピノと同じカラーのキャノンブル、ギルラプター。
選択肢は色々あると思う。
現在はちょーっとチグハグな所も感じる……とりあえずビーストライガーが主役だからこれのスペシャルカラーでいいんじゃないという安直な所も感じるので、、、より精査してほしいなぁと思っています!
もちろん主人公機は一番人気で間違いないんだろうけど、イベントに駆けつける熱心なコアファンは主人公機以外のゾイドにも目を輝かせると思うし。

脱線したので話を戻します。

復活したライガーは強くなりたいと願い、レオはそれに応え仲間と共に改造を施す。


しかし…、凄いなレオって。
あんなにも強いバケモノのような敵と戦った後なのに。勝てない!逃げる!って選択肢が毛頭もない。
圧倒的性能差があったにもかかわらず。
復活したライガーは装甲などがなく明らかに弱くなっているにもかかわらず。
それなのに迷いもせず再戦!
しかも勝つつもりでいるのは凄い。

この強烈に前向きさが物語をアップテンポにしていると思います。
とにかく迷わないし自分と仲間と相棒を信じてひたむきに突き進む。
「悩む」ことの多い最近のアニメの中にあってひときわ力強い印象を受けます。

若干危険でもあるかな。
ある程度の思慮深さはありますが、完璧には程遠い。
しかし周囲には彼を慕う大人も多い。バックアップもある。だからレオはこれからも真っ直ぐに突き進んで欲しいと思っています。

さて改造ですがそのシーンが印象深かったです。
黙々と作業をこなすレオ。
でっかい工具を使って一生懸命回してるサリー。
息抜きに差し入れをするバズ(重要ですね!)。
その裏で黙々とフォックスに向かうバーン。

改造完了時にはアイセルの髪の毛がぼさぼさになってたので、かなり突貫で行った事がわかる。
ジェノスピノの進撃に追いつく為でしょう。

この状態で出撃するのだが……、ドライパンサーとの戦闘時にワイルドブラスト(エヴォブラスト)を使った瞬間、武装をパージ。
そして金色のライジングライガーに進化したのであった。


これってどうなんでしょう。見ようによっては「いやいや、とりあえずは改造した状態で戦えよ」と言いたくなるかもしれない。
その状態では勝てない・そして絶体絶命になった瞬間ライジングライガーへ…位の方が良かった気はします。

ただ私は施された改造の評価と変形のプロセスについて以下ように思いました。

-改造-

攻撃力は増したがジェノスピノに通じるものでは全くないと思う。
なぜなら武器は増やしたがせいぜいギルラプターやドライパンサーに対抗できる程度の小~中口径の砲ばかり。
ジェノスピノに通用しそうなドカンとしたものがない。
これでどうやって戦うつもりだったんだろう……というと、修復した背中のクローなのかなぁ…。
「ハリネズミのように満載した武器で牽制しつつクローで突撃」という戦法なのかも。
とはいえ、うまくいくとは思えないなぁ…。

防御力を強化していないのも難かな。
とはいえ、ジェノスピノ相手にはちょっとやそっとの装甲を付けた所でどうしようもない。
いっそ装甲をなくして軽くする・その代わりに運動性をあげて「かわす」考えなのかな。
そういう考えもアリだと思います。
ただ……、やっぱりジェノスピノ相手にはダメでしょう。なぜならジェノスピノには頭部に弾幕を張れるマシンガンがある。
威力は高くないが非装甲部に当たればヤバイ。装甲のないライガーはこれでやられてしまいそう……。

あと武装配置がちょっと無理に積んでる形である。撃つ分には良いけど運動性や速度を犠牲にしていそうな付き方だった。
レオも「ちょっと重いか」と言っていたし。

もっともそれら不利は承知で。しかしライガーの可能性を信じてあの改造で完成としたのだとも思います。

ライガーは自身の施された改造を見て、レオの想いを受け取ったんじゃないかなぁ。
そうか砲撃力が必要なのか、と。確かに以前の自分には欠けていたものだ。強敵と戦う歌目には必要だと理解したと思う。
一方でこれでは勝てないとも悟ったかもしれない。
そこでライガーは

・砲撃力を強化する
・レオがこだわりを持って残したクローも活かす
・防御力は必須

これらを達成した上で最適なまとめ方をしたい。
動きも悪くしたくない。

と理解し、進化したのだと思いました。

あの改造をした事によって必要な強さやレオ達の想いを受け取った。
そのうえでライガー側が最適にまとめ上げた。
要はあの改造は決して無駄ではなかったという解釈です。


さてライジングライガーですがカッコええですね。
キットは砲に肉抜きが無いようで、これもまたポイントでしょうか。
発売が迫ってきましたが、楽しみです。

あと気になるのは金色が常時なのかエヴォブラスト時のみなのかです。
その辺もキットの冒険の書に書いてあるかなー。

楽しみです!
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コメント

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No title

搭乗者の想いを受けてパワーアップする、メカ生命体であるゾイドならではのヒロイックな展開で素晴らしい。他にもスーパーロボット系の不思議なロボットならあると思いますが、リアルロボット系では取れない手法です。唐突に新型機に乗り換えるよりは好きな演出ですね。

ただ、それにしても、武器パージは勿体ない(´・ω・`)
主人公の想いを受けてというなら、その手で加えられた武器(金属成分)を取り込んで変化した方が、受け手側にもストレートにわかりやすいと思うのです。

…これで、実はパージしたことが後々の伏線だったりすると凄いですけどね(笑

No title

完全無機物のロボットだと、どうしても「開発者の想い」や「パイロットの想い」はあっても、そこまでですからね。
自ら意思を持つメカの場合、更に「自身の想い」も重ねていけるから凄いよなーと改めて思いますね。

金属成分を取り込むのは確かに屋ってほしかったですね。
装甲とか砲が足されてるので、質量保存の法則から言ってもその方が好ましい気がします(笑
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