リバセン期の帝国側ゾイド

今日はガイロス帝国側のリバセン期間のゾイド

・ギルベイダー
・ヘルディガンナー
・ダークネシオス
・ジークドーベル
・ヴァルガ
・クリムゾンホーン
・ガルタイガーGC


やはりギルベイダーはプロローグに登場したのみだったので、実質的にリバセン期に活躍したのはヘルディガンナー~ガルタイガーGCの5機種であったと思います。
またこれに加えて作中を見るとウオディックやシーパンツァーの名も登場しているので、やはり少数の雑多なゾイドも活躍していたと思われる。

ヘルディガンナーの安定ぶりは凄いな。
メカ生体→リバセン→新世紀と3つの期間を安定して運用されてるのは凄い。
たぶんデッドボーダーが運用停止になったのは「ディオハリコンがなくなったら平凡な性能」だったのでしょう。
ヘルディガンナーも低下はあったと思う。しかし恐らく、ディオハリコンがなくとも「低姿勢」「大火力」を活かせば活躍の機会は広くあった。また湿地帯や浅瀬で運用できる事も優れていたのだと思います。

クリムゾンホーンとヴァルガは何で新世紀に残っていないのかなぁ。

クリムゾンホーンは結局のところレッドホーンやダークホーンの方が総合的に良いと判断されたのかな。
背中のユニットに多くの小型砲がある。一方で帝国共通武器セットをほとんど撤去している。総合的に小型砲の火力はクリムゾンやや優位くらいか…。

大型砲はレッドホーンの方が優秀そう。というのもレッドホーンの大型砲は360度の旋回ができる。
クリムゾンホーンの大型砲は特殊なアームで可動させる方式だから……、射角を得る速度が遅いであろう。また細いアームで大型砲を支える構造は故障も多そう。
クリムゾンホーンは荷電粒子砲(フリル)もあるけど、はっきり言って射角を見ると役に立ちそうにないんだよねぇ……。
実験的な装備じゃないかな。

更に電子装備はレッドホーンのが上。偵察ポッドもある(クリムゾンも当初は尾部に積む予定だったが最終的にオミットされた)。
見ていると「結局のところレッドホーンやダークホーンの方が総合的に良いと判断された」という説が正解な気がしてきました。


ヴァルガは……、やっぱり高コストかなぁ。
新世紀のモルガの数を見ると、安価なモルガを大量配備した方が良いとなったのかも。

あと体当たりの威力は……、少なくともモルガをはるかに超えるでしょう。ゴドスやドスゴドスは潰せると思う。
しかしアロザウラーやベアファイターが相手ならどうかなぁ。ちょっと厳しいんじゃないかなぁ。
いわんやゴジュラスなどの大型ゾイドには効果が薄そうである。また大型ゾイドの火器を受ければさすがの重装甲ヴァルガといえども貫通されそう。
要するに磁気嵐が落ち着き大型ゾイドの配備も目立ってきた新世紀では活躍できる仕様ではなくなった。
グランドカタストロフ下の特殊な事情によってのみ活躍できたゾイドということなのかも。

あと、冷静に考えたらマトモな人が乗るゾイドじゃないよねという事に気付いたのかもしれない……。


そんな風に思いました。
後追記する事があるなら……、ガルタイガーGCを見ていると、キングライガーがウイングライダーをつけなかった事が本当に悔しく思えるなぁ……。
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コメント

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No title

ヘルディガンナーは元々はディオハルコン無しが本来だったんでしょうが、適切なデッドボーダーの随伴機(長射程・大火力)が無かったのでディオハルコンを搭載して随伴機にしたんでしょうね<新世紀での水陸両用と狙撃(砲兵隊の亜種)、特殊環境戦闘が本来の仕様

ヴァルガは技術立証用と量産兵器化が出来るかの試験モデルだったのかもしれないですね

クリムゾンホーンは個人的には案外ゼネバスを体現(荷電粒子砲やレッドホーン、深紅のカラー)したせいで、プロイツェンの怒りを買ったとか、逆にゼネバス兵の団結による正式な派閥化(高性能兵器への恩売り)したせいでリスクが高かったのかもしれないです

ガルは、あの時期だから使ったのであって、後年は使いにくい兵器だったのかもしれないですね
高火力ながらも射程が短いせいでシールドMk2に不利、コマンドやベアに火力オーバーで稼働時間や発射可能数から割に合わない<後年のコマンドAUはガルが使いやすい仕様で量産化した際の対策が原型だったと思えますね
ジャイロも、ヘリポジションとしてはサイカーチスは長射程かつ低コストの所為で費用効果が低い

キングのウイング未装備は惜しいですね<稼働時間の低下も走行と併用することで対応することで迎撃機・哨戒機・合流した複数部隊の指揮管制で拠点防衛では名機になったでしょう

No title

キンゴジュに比べると、ギルベイダーは「活躍」ではなく「登場」なのが惜しいです。もっとも、新バトストではボス格で頑張ったので、ガンギャラドより活躍は十二分にあるでしょう。

>ヘルディガンナーの安定ぶりは凄いな。
>メカ生体→リバセン→新世紀と3つの期間を安定して運用されてるのは凄い。
アニメでも無印からフューザーズまで登場してますね。Hiゼンマイの中型ゾイドクラスではコマンドウルフ・シャドーフォックス・レドラーに次ぐ登場なのに、イマイチぱっとしないのは(ウオディックのチームフーマのような)名のあるパイロットが居なかったからでしょうか。
チームチャンプのセバスチャンではエースパイロットとは言い難いw

あと、ヴァルガは…ムシ仙人に任せるのが最適解だと思います(笑

No title

クリムゾンホーンもヴァルガも、何せオーバーテクノロジーのリバースエンジニアリングで作られているので、磁気嵐終息後の環境に対応させるために相当再研究が必要になったような気がしますね。
磁気嵐非対応型を作れなかったか、作れたけどコスト面に問題があったか……という辺りの何かで頓挫したのかもしれません。

逆にヘルディガンナーは、もともと磁気嵐非対応型(メカ生体版)があったおかげで、磁気嵐終息後にすぐに再改修が計画でき、
改修すべき機体はリバセン時代に運用していたものがたくさん残っていた、ということで機獣新世紀の開幕から活躍できたんじゃないかとも思います。
そうだとすれば、なかなか時代に好かれた機体かもしれないですね。

No title

>デスペラードさん
ヘルディガンナーはディオハリコン無しが本来というのは賛成です。
ディオハリコン搭載機はベアファイター部隊を圧倒的な機動力でぶった押すシーンなんかがあります。
低姿勢と狙撃砲というスタイルを考えれば別に機動力…すなわちそれを実現したディオハリコンは特には不要なんですよね。

逆にデッド・ボーダーは格闘力や重力砲を支えたのがディオハリコンだと思います。
これが新世紀での両機の運命を分けたと思います。
ヘルディガンナーはかつてほどの強さがないが安定して使い勝手が良い。
デッド・ボーダーはどうしようもない凡なゾイドに……。

ヴァルガの試験モデルはありそうですね。やっぱりあんなに変わったゾイドなので。

クリムゾンホーンは妄想わきますね。
この時期はまだプロイツェンは少年なので実権はないと思いますが、あのカラーが与えた影響は考えたいです。

妄想はかどる時期ですね!

>ネームレス Mk-II 量産型さん
ギルも「共和国部隊を軽く蹴散らしてからキングゴジュラスと戦う」くらいの描写は欲しかったですね。
あんだけの光学アイテムなのに一切の販促をしないというのはなぁ…。

ヘルディガンナーはアニメでも引っ張りだこですね。
そして言われている通り名のあるパイロットに恵まれなかったのが不幸でした、、、。
個人的にはHMMと相性の良い機体だと思います。
出ないかなあ。

>居間さん
「時代ゆえに活躍できた」
裏を返せばその瞬間を過ぎたら使えなくなった。
その解釈も儚くてなかなか魅力的なものがありますね。

色んな妄想ができると思います。
この件は今後も考えていきたい!
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