22話!!!!

22話でした!

今回は様々なキャラが登場する展開。
視点が目まぐるしく展開し、そして終盤で激しいバトルも起こる見どころたっぷりな回でした。

物語はここからまた大きく動き出しそう。
今後に大きな期待を感じさせる回でもありました。


共和国軍はラプトリアとガノンタスを使った演習をしていたのだが、謎の敵に襲撃される。


アルドリッジの乗ったファングタイガー改だ!

凄まじい強さ。
・ブースターで高速戦闘性能がUP
・火器も装備し砲撃戦にも対応。
は分かっていたんですが、他にも色々あるようだ。

・パワーも向上
・レーダー装備で電子戦能力も向上
・ステルス性の付与

まであるらしい。
えぇ、凄い……。
パワーは選りすぐりの個体を選んで、更に最適な調整をしたという事かな。

ステルス性は凄いなぁ。
見たところ光学迷彩ではなかった。すなわちドライパンサーと同じホリゾンタルアーマーを使ったと考えるのが妥当かな。
帝国軍は今、全ゾイドの装甲をこれに切り替えようとしているのかも……。

※ただし(根拠はありませんが)ホリゾンタルアーマーは強度面では他の材質に劣ると推測しています。
つまり今後ステルス性が高く要求される奇襲部隊などはホリゾンタルアーマーを。主力部隊は従来と同じ感じで。
そういう使い分けをしていくかもしれない。


アルドリッジに与えられた任務はサリーの持つペンダントの奪取。
つまり共和国部隊の襲撃は命令ではない、アルドリッジが勝手にやってる行為になるわけですが、調子に乗って襲撃しちゃったのかな……。
これが外交問題にならんかったら良いのですが。

この件について少し補足すると、現在の帝国はジェノスピノの件から信頼が大きく低下している。
その状況で「共和国演習部隊が謎のゾイドの襲撃を受け壊滅した」なんてなったら、かなりマズいと思うんだけどなぁ……。
まぁ、アルドリッジとしてはもはや「帝国などどうでも構わんわ」といった所でしょうか。


さて帝国にはアルドリッジの他にもペンダントを追う者が居た。


リュック隊長率いるキャノンブル部隊だ。
最近成果が出せていないからか、かなり強引に捜索している模様である。
帝国の評判がまた低下しそうだ……。
しかしその甲斐あってか、ついに足取りを掴む事もできた。

……ところで、ちょっと不思議ですね。ペンダントを奪取する役割は既に以前からリュック隊が受けている。
なのに、わざわざランド博士はアルドリッジに専用機まで与えて同じ任務を言い渡した。
リュック隊長やキャノンブルはランド博士からの信頼が薄い?

いや、与えられた使命が微妙に違う事に気付きました。
アルドリッジは「ペンダントの確保」を言われている。
リュック隊は「サリー・ランドとペンダントの確保」を言われている。

…おそらく「ペンダントの力を発動できるのは限られた者だけ」なのだと思います。
発動できる人物はサリーと……、おそらくランド博士も。
だからランド博士はペンダントだけで良い。
むしろペンダントだけの方が良い。
なぜなら、帝国内で「ペンダントを使えるのは自分だけ」だったら立場はいっそう強固になるからです。

対してリュック隊は「帝国軍」から指示を受けている。
帝国軍には、「ランド博士だけに過度に権限を与えるのは危険」という考え方もあるんじゃないかなー…。
だからペンダントの確保後は「ランド博士抜きでも事が進められるようにしたい」という事情がある。
だから帝国軍はサリーの確保が必須。

ランド博士も自身に向けられた様々な感情を深く理解している。
ここに、わざわざ自身のコマとして専用にアルドリッジを徴用した意味があると思いました。


深読みは面白いんですが、話を戻します。
さて今話は久々にバーンも登場。
そして10話で登場した採掘のオッチャン(エド)と再会していた。


もちろん良い感情はないけど、酔っぱらいの話を最後まで聞いてやる優しいバーン。
良い人過ぎだ……。

さてエドはあの島で”ジェノスピノなんて目じゃない”程のゾイドを発掘したという。
もっとも帝国軍が強引に奪ってしまったのだが………。

その話を酔っぱらいのたわごとだと思いながらも、何かを感じるバーン。


さて一方、レオ達は旅を続けていた。
今日はたまたまジャンクヤードマーケット……、骨董屋に立ち寄ることに。


骨董品に心ときめかすアイセルとはとても気が合いそうだ。


天然なサリーがかわいいぞ。
(掃除機をお化け退治の道具と言うのはゴーストバスターズ?)

それにしてもレオは物知りである。
元々は運送業をしていたから、何かと知識は高いのでしょう。
さすが。

さて骨董屋で楽しいひと時を過ごしまた旅に戻る……かと思いきや、突如としてそこにリュック隊が現れる!


今回はキャノンブルが強い!
がっぷり四つに組み合い力比べ。そしてライジングライガーに押し勝つ。
リュック隊長の本気といったところでしょうか。重戦闘ゾイドの意地を見せてくれたと思います。
最近どうも牛は弱いのイメージが付き始めていたので、とても嬉しい戦闘でした。

ただし、レオ達は目的を敵の撃破より現場からの離脱にした。
狭い谷に逃げ込む一行。
これにて戦闘は終了。
キャノンブル隊から辛くも逃げる事に成功した………。

いやしかし、危機は去っていなかった。
そこにはまるで待ち構えていたかのように新たな敵がいた。


アルドリッジのファングタイガー改だ!

正直めちゃくちゃ強い。
狭い谷で動きが取りにくい中、垂直の壁を蹴り戦うファングタイガーが凄い。
アルドリッジの技量の認識を改めねば……。

いくら徹底した改良をした特別機とはいえ、ライジングライガーに優位を示すのは凄い。
だが絶体絶命の中、あいつが助っ人に入った。


バーンとガトリングフォックス!

助っ人のおかげでどうにかファングタイガーに勝つことはできた。
だが戦闘が終わった時……、そこには………。


という事で22話でした。
凄まじく密度の濃い回だったと思います。

様々なキャラが入り乱れる展開。妄想わくわく。
バーンとガトリングフォックスはやっぱりカッコいい。
ファングタイガー改の暴風のような暴れっぷりも満点でした。
(今後どうなる?)

次回も物語が大きく進みそう。
サリーはどうなってしまうのか。ついにランド博士と対面するようでもあるけど……。
どうなるか、とてもドキドキ楽しみです。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

No title

ライジングライガーとファングタイガーの戦いは見応えがありましたね!
スラゼロ最終回のライガーゼロ対バーサークフューラーを彷彿とさせるバトルでした。

ライオン型ゾイドとトラ型ゾイドのがっぷり四つは、無印のシールド対セイバー以来じゃないでしょうか(それ以降は、ライガーの敵は恐竜系、トラ型は脇役になってしまいましたので…)。それも、無印ではEシールドが戦いの鍵を握りましたが、今回は動物らしい肉弾戦(+刃物武器)が組み合わさり素晴らしい出来です!

イマイチこれまでパッとしなかったリュックですが、今回はは奮戦。キャノンブルの頭突きにライガーが律儀に付き合うのはお約束として、キャノンブルはパワーと火力はまだまだライガーにも通用しそうです。

オメガレックスについても触れられましたが、デスレックスを既に復元していることと合わせて、どう考えても共和国は大きく劣っているようにしか思えない。アルドリッジがタカ派だとすれば、軍事的優勢で外交はどうにでもなると踏んでいるのかも知れません。

それから、スティレイザー、ジェノスピノ、ファングタイガーと系統の違うゾイドを乗りこなしたアルドリッジは、やはり十分な技量を持ったゾイドライダーだったようで、今後に期待。味方にはなりそうにないですが。


・・・で、手柄を横取りしようとしたファングタイガーはどんな「罠」を張っていたんでしょうかねぇ?

No title

 内容の非常に濃い、素晴らしい回でした。
 ストーリー面では、オメガレックスの復元が進んでいることを示して緊張感を高め、更に最後のサリー拉致で物語の大きな動きを予感させます。
 戦闘面では、キャノンブルの面目躍如に、タイガーの立体的な機動戦。
 ルイージマンションにコトブキヤのライブアックスと、ネタにも事欠きません。
 全編が隙なく面白く、現時点で総合的にワイルドゼロ最高の回じゃないかとさえ思います。

 それにしても、気になるのはサリー拉致までの流れです。
 一見、アルドリッジがレオ達を抑えている隙にリュック隊がサリーを拉致した、と見えますが、アルドリッジとリュック隊は互いの存在を知らない様子。もし、三式さんの読み通りの派閥事情だとすれば、フランク一派のアルドリッジとしては任務失敗で、刑務所に逆戻りなんてことも…。もしそうなら、つくづく運のない男です。せっかく腕利きなところを見せたのに(泣)。

余談
 そういえば、本編と紹介コーナーでタイガーのキャップが違ってましたね。

No title

 今回のファングタイガーは色も戦闘もグレートサーベルを彷彿とさせるものでした。
 アルドリッジにはやはりジェノスピノは過ぎた代物だったようで、これくらいのゾイドで最も輝くパイロットですね。
 

No title

リュック隊長の命令の出どころは、現在ではどうにもはっきりとしませんね。
以前からサリーとペンダントの確保については思わず独り言ちたのを聞きとがめた整備兵にぼやかしていましたし、そこから考えると正規の軍隊とは系統が違う「特務」の存在を感じさせます。
手配書が回っていたのは、飽くまでもペンダントの事は伏せて事の重要性に気付かれないようにという意図も汲み取れなくはありませんし。

一方でアルドリッジはランド博士から帝国とは別の特権によって動いている感じが窺えます。
今は階級もないですしね。
なので、リュック隊長とは連携は無かったようにも見えます。
それはもしかすると、ランド博士からの「サリーとペンダントを奪ってこい」の結果次第で判明するでしょう。

というのも。これがリュック隊長との連携無き連携(どちらかが保険)であれば問題なく今後はアルドリッジは自由の身になるでしょうが、結局アルドリッジはサリーとペンダントを奪って来れませんでした。
リュック隊長の部隊が確保してしまいましたからね。
となると「確かにサリーとペンダントは確保したが、お前がそれを成功させたわけではない。故に今後も私の命令に従え」というランド博士の交渉のカードがまだ残っているからです。
これが手札から消えているかどうかで、ある程度推測が立つのではないかなーと思っています。
ランド博士は手駒ならいくらでも確保する手段があるでしょうが、自分の近くにいて忠実に遂行してくれる相手となると、ハンナ・メルビル少尉以外に居なくなってしまいそうですからね。彼女だって帝国と博士を天秤にかけたらどちらに傾くか分からない相手ですし。
ランド博士は、帝国内の派閥争いを巧みに利用して手駒を確保している感じに見えますよね。

また、今回のファングタイガー改の慣らし運転っぽい共和国群集劇は問題にならないでしょう。
今の「アルドリッジには階級がない」のですから!
問題になる時は、ランド博士に直接火の粉が振りかかる事態になるでしょうね。
ランド博士にとっては、そちらの方が動きやすいかも知れませんよ?
戦乱の種が無ければ、ランド博士は自分の悲願を達成できない身でありますからね。
ゾイドの性能は、それを向ける対象があってこそ証明されるものであり、完成させて嬉しいコレクションではないからです。
さて、どうなるか。

アルドリッジのファングタイガー改の動きは素晴らしいの一言ですね。
伊達にシーガル准将がジェノスピノのパイロットとして選別した人員ではなかったという所なのでしょう。
カスタムされたとはいえファングタイガーで壁を利用したトリッキーな動きをしてみたり、ライジングライガーと首を噛みついて引きずり合ったり。見事なアクションでした。

次回はランド博士とサリーの対面。これでようやく「ランド」の名を持つ二人の関係性が明かされそうですね。これは願望ですが。
次回も楽しみです。

ファングタイガーとの戦闘はスラゼロのライガーゼロ対バーサークフューラーと同じくらいの完成度じゃないですかね!?
動物モチーフだからこそ迫力が出せる噛みつきや爪の応酬が良かったですね!プレミアムバンダイみたいにネット通販限定販売で商品化するかもしれませんね。

オメガレックスの復元が進んでいますが、果たしてパイロットが誰になるか…。一期の伝承では生け贄となった女性がデスレックスと絆を結んだそうですが、サリーが誘拐された流れでいくとまさか…。もしくは皇帝であり髪色が共通しているあの方なのか…?

No title

>ネームレス Mk-II 量産型さん
ここのところの戦闘、凄いですよね。
スタッフが動きに慣れて脂が乗り切ってる感じです。
ホントに、スラゼロの伝説の作画に迫る回が連発していて凄すぎ!

ライオンとトラの戦いは久々ですね。
スラゼロではニャンニャンだったからなぁ…。
やはり見応えがありました。
私は火器の使い方にもグッときました。

オメガレックスは大活躍確定ですが、できればデスレックスにも活躍の場があって欲しいですねー。

>レイさん
良い回でした!
物語に凄い動きが出ていますね。
先が楽しみで仕方ありません。
更にネタも仕込んでいて、本当に全方位に見応えがあった!!

サリー誘拐の件は興味深いですよね。
帝国の内情は更に考えていきたい。
アルドリッジは今回素晴らしい技量を見せたので、ここでアウトにはならないで欲しいなぁ…。
しぶとくまた登場して欲しい!

>鹿の角さん
まさに!
あの初陣の満月をバックに戦ったあのシーンを思わせる暴れっぷりでした。
アルドジッリは適材適所という感じでしょうかねぇ。

>やまさん
リュック隊長は第一話時点からサリーとペンダントを追ってますね。
その命令の出どころも確かに気になる。
色んな要素が綿密に考えられているZEROなので、この件も考えていきたい所です。

ランド博士は何かと凄い特権を持っていますね。
そしてそれを乱発しまくってる……。
もはや帝国軍から危険視されそうな勢いで特権を使いまくってます。
オメガレックスが完成次第、帝国からも離反するつもり……なのかなぁと思います。

共和国軍を襲撃する可能性のあるアルドリッジを構わず使うのも、そのような理由からかも…。

>そのっちさん
素晴らしい完成度でしたね。
ファングタイガーの動きが本当に素晴らしかったです。
まさに本能を開放した荒々しい戦い。そしてそこにメカ生体だからこそ加わる砲撃の迫力。
それが最強にミックスされていました。
これが最終回でもなんでもなくただの一話っていうのが凄いです。
気合入ってるなー。

オメガレックスのライダーは気になりますね。
まさかとは思いますが・・・・・・・・・。
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら
>掲示板

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント