22話追加1

22話の感想追加です。

それにしても今話は濃かった!!
襲撃するアルドリッジ、調査するリュック隊長、オメガレックスの復元を進めるランド博士、骨董屋で個性を見せるレオ達一行。
そして後半は激しいバトル。キャノンブル猛攻、ファングタイガー猛攻、ガトリングフォックス登場。
一話の中にこれでもかと内容が詰まっていました。

しかも、凄いのはぎゅうぎゅうに詰め込んだ感じが一切しなかったことです。各描写とも丁寧で充分なものでした。
だから今話はホントによく出来ていたなぁと見返すたびに思います。

さて色々と追加です。

・ファングタイガー改
発売はいつですか!? と思ってしまうほどの凄まじい暴れっぷり。
いや、ホントに発売してくれませんかねぇ……。
ゾイドオフィシャルショップ(ベースショップ)限定、公式通販限定、イベント(ホビーフェアなど)限定とか。そんなでもいいから。

さて、敵なんだけど、それでも強くてカッコいいし思わず憧れてしまう。そんな暴れっぷりでした。
最初の戦闘はステルス性を利用した不意打ちだったからまぁ…、という気もしますが、再登場後の谷での戦いは本当に凄かった。

仕様はカラーリングといい、攻・走の両方を強化している所といい、密林の黒い稲妻「グレートサーベル」が意識されている気がします。
ただしグレートサーベルよりも色は毒々しい。牙が赤いのが何とも恐ろしいです。

今回、ライジングライガーと対戦したのは極狭いフィールド。
なのでレオはかなり戸惑ったでしょう。高速機としては嫌な場所だった。
しかしファングタイガーはブースターを全開に垂直の壁を走り回る。
ツインドファングと火器を複合した攻撃も見事。ガトリングフォックスの助太刀がなければ完勝していたでしょう。

ラストではガトリングフォックスの一斉射撃を受けて大破したように見えるんですが……、今後どうなるのだろう。
出来れば修理し再登場して欲しい所なんですが。

しかし煙を噴いてかなりやばそうな状態だった。
フォックスの全力射撃を受けたゾイドとしては他にスティレイザーやナックルコングがいます。
スティレイザーは分厚い装甲で平気。
ナックルコングは装甲は耐えたが衝撃で転倒し戦闘不能になった。しかし修理はすぐに出来るでしょう。
それらと比べると、ファングタイガーは明らかに深刻なダメージを負った。

当たり前ですが、やはり「重戦闘ゾイドの装甲は強い/高速ゾイドの装甲は弱い」んだろうなー。
加えて、ファングタイガー”改”はコアへの負荷が高い感じもします。増設装備はそれほど過度ではありませんが、それでもノーマルよりは負荷が大きいでしょう。
なので、攻撃された際は脆い一面もあると思う。

果たして無事なのか!?
そしてアルドリッジは!?

今回の件って「任務失敗」になると思うんですが……、アルドリッジが生きておりランド博士の元に戻ったとして、その処遇がどうなるかも気になる。
まぁ、今回はアルドリッジはちょっとかわいそうだったかな。
リュック隊長はサリーの誘拐に成功したけど、あれってリュック隊だけだったら「またしても」逃走されていたでしょう。
アルドリッジが足止めしていたから漁夫の利で誘拐できたに過ぎん。

ランド博士が結果でなく「内容や過程」で評価するタイプであればワンチャンスあると思います。
さぁアルドリッジの明日はどうなる!
大注目です。


・キャノンブル
今回は強くて良かったです。
ライジングライガーと力比べをした際の動きがまさにバッファローな感じでとてもよかったです。足を払うところとか。

リュック隊長はレオと交戦した回数は一番多いですね。
最初の”ライガー”と戦った時はハッキリ言って民間人のゾイドに負けるわけがねーと舐めプしてた。そして負けた。
その後も、しばらくはプロ軍人の俺が負けるわけはない! というおごりが多少はあったと思う。
対して今回はそういう気持ちを完全に封印し、全力で倒しにいっていたと思う。だから互角以上の戦いが出来た。

リュック隊長。少し前までギレルやアルドリッジに比べてキャラが薄いなーと思っていたんですが、なかなか魅力的になってきました。
キャノンブルにずっと乗っているのも良いですね。
今回の戦いを見ていると、キャノンブルの性能をかなり信頼しているように思える。
愛機との絆はそれなりに高いんじゃないかな。
将来的にマシンブラストではなく「エヴォブラスト」ができる可能性も感じます。


・ガトリングフォックス
久々に登場、そして今回は美味しすぎる所をかっさらいました。
ナッパ戦で悟空がやって来た時みたいな「うぉぉぉぉ!!」がありました。

ところで、ガトリングフォックスへの追跡は一時期ほどではなくなったように見える。
以前は帝国軍が総力を挙げて奪還または破壊を目指していた。
対して現在はバーンがファミレス(?)に変装もせずに行ける状態である。

サリーとペンダントの奪取を見ると、帝国軍はかなり強引に調査を進めていた。
あれを見ると、バーンにも同様の事がされていそうである。
「WANTED」の張り紙が出されたり、「この者に協力したら帝国に敵対したとみなす」のお触れを出したりして、締め上げそう。
そうなっていないという事は、ステルス機において帝国軍は「ガトリングフォックス系の光学迷彩を捨て、ドライパンサー系のホリゾンタルアーマーにした」なんでしょう。

もちろん、だからといってフォックスがどうでもいいわけではない。
共和国に奪われれば、共和国ゾイドが光学迷彩技術をコピーするかもしれない。そうなればやっかいである。
だから破壊はしたい。
でも、ドライパンサーは熱感知でフォックスの位置を掴んだ。帝国軍は既に光学迷彩を破る術を持っているのだ。
そういう事情ゆえ、フォックスは後回しにされているのだと思いました。
バーンにとっては少しだけ情況が好転した感じでしょうか。

バーンはジェノスピノ戦後に共和国入りを断り放浪の道を選んだ。
だが”ジェノスピノなんて目じゃない”ゾイドの話を聞き、半信半疑ながらもレオ達に伝えようとしたんじゃないかな。
そしてちょうど良いタイミングで合流できた。

ここからサリー奪還に向けた行動、オメガレックス起動と話が続くと思うので、おそらくバーンの登場も増えてくると思う。
しばらくは合流して一緒に行動したりするのかな?
そしてまた、サリー奪還やオメガレックス起動と来ると、ディアス中佐なども登場しそうである。
あと前回登場時はゾイド乗りとしての腕が分からなかったけど、ディアス中佐の幼馴染のシェリー・ハント大佐の活躍にも期待でしょうか。

あぁ、それにしても見所の多い回でした。
そしてまだ書きたい事があるので、それはまた次回に。
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コメント

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No title

バーンの件がお座なりになってるのは、ジェノスピノ騒動のゴタゴタも関係しているんでしょうね。
あの件で相当国内外にダメージを負った帝国としては、対策が存在する光学迷彩と脱走兵一人にかまってる余裕はあまりなくなったんだと思います。
ホリゾンタルアーマーの量産化のめどが立ったのも大きいかもしれませんね。
ファングタイガーのような既存機に装備できる(?)ほどなので、製造が比較的容易なのも想像できます。

リュックとアルドリッジ

◆今回、リュック隊長とアルドリッジ少佐は、連携してませんでしたね。
 連携してたら、もっと楽にサリー誘拐できたしライガーとフォックスの両方を撃破できたと思います。

 アルドリッジの現立場では、今は懲罰兵扱いでリュックの下に付かないといけない。元上司なのに。リュックも、アルドリッジは扱いづらい。
って心情があったのでしょうか。

No title

>No Nameさん
なるほど、たしかにジェノスピノの件から帝国軍はバーンを追いにくいという事情もありそうですね。
ホリゾンタルアーマーの量産が出来たとすれば大きな脅威ですね。
共和国軍はこれを感知する術を持っているのかなぁ…。

>アンキロさん
連携していれば楽にスマートに誘拐できたでしょうね。
まぁ、「連携しろ」と指示があったとして、アルドリッジが従ったかどうかは怪しい気がしますが…。
むしろ隙を見て味方さえ撃ってしまいそうな気がするし、生真面目なリュック隊長は懲罰兵のアルドリッジを信用することはなさそうです。
現実的に連携は難しそうですねえ。
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