24話!!!!!!

24話でした。
今回も凄く面白い!!
物語は超絶盛り上がってきています。

最近は展開が先が読めない感じになっている。
戦闘もいつどこでどの規模で起こるかが全く分からない。
なので緊迫してドキドキするものになっています。

さてギレルが拘束されるという衝撃の幕引きだった前回からどうなったか……。


ギレルを拘束したランド博士とシーガル元准将は、ジェノスピノを超える「オメガレックス」の事を語る。
彼らはこの完成をもって帝国を離反するつもりのようだ……。

拘束されたギレルは投獄される。
ちなみにサリーと同室だ。


これは物語上の都合なのか、それともランド博士たちの何かの考えがあっての事か、どちらだろう……。
ただ、ランド博士を見ていると娘サリーに対してはなかなか複雑な想いを抱いていそうである。
「不要だ」と言い切りつつ、その一方で最近まで写真を大切に置き眺めていたし。
なので、同室であった事は「あえて」な気がします。
その意図までは分かりませんが……。


さて投獄されたギレルだが、そこは抜かりがない。
秘密道具で冷静に脱出を図る。
もちろんサリーを救助しつつの脱出だ。


口笛でスナイプテラを呼ぶ!!!!!
そしてすぐに駆けつけるスナイプテラ。

いや、ギレル少佐やってくれるわ。
アイセルとラプちゃんと同じくらいの深い絆があるじゃないですか!

「Z・Oバイザーで制御してる」はずの帝国機なのになぁ。
というかギレルは本当に凄い。
ジェノスピノ戦では共和国側のキャタルガでワイルドブラストしてたし。


この時のキャタルガは共和国側キャタルガだったから、マシンブラスト機能はない。
間違いなく絆で繋がっていたんですよねぇ。

スナイプテラ、もしかしてギレル専用にカスタムされてるんじゃないかな。
実はZ・Oバイザーは撤去されてただの防弾ガラス(目の防護)になってるとか……。
あのめちゃくちゃ強いスナイプテラは、実は「制御されていないうえにギレルと絆を結んでいる」から能力を存分に発揮できるという事なのでは……。
(なおバレないようにモニター表示などはマシンブラスト的なものになってる)


話が逸れてきたので戻します。

スナイプテラの活躍で上手く脱出できそうなギレルとサリーだったが、サリーはペンダントを取り戻しに戻ってしまう。
これによりギレルは無念の一人脱出となる。

脱出したギレルはオメガレックスの情報を直ちに報告し、その危険性から共和国軍にも共有される。

もはやランド博士やオメガレックスは両国にとっての脅威。
ここに、両軍の精鋭を集めたジェノスピノ討伐部隊が編成される。


両軍の大部隊が集結!
凄い迫力、そして高まる物語!!


両軍だけじゃない。レオとライジングライガーも居た。
レオはサリー救出に失敗したギレルに対して激しく怒っている。
「俺が行けば良かった」
ギレルを責め立てる……。

視聴者としてはギレルの行動が分かるので仕方がない事だったと分かる。
もはや惑星規模の危機だけに、サリーだけに構えない事情も分かる。
なので、そこまで言ってやるなよ……とも思うんですが、でも、やっぱりレオの気持ちも分かるのでもどかしい所です。

レオって熱い奴だけど、常に冷静で適切な判断をしている。時に無茶はするけど、それでも無鉄砲じゃなくてキチンとした考えがあった上で最善の行動を採ってる。
だからこそ、そんなレオが初めてキレて感情的になった今回のシーンは響きます。
その救出にかける想いが強く伝わるし、いつもは冷静なレオが激高しているのだからむしろ応援したくもなる。
今までの話で各キャラクターが丁寧に描写されているからこそ、このような感想になっていると思います。

そしてまた、その怒りを反論せずに受け止めたギレルも魅力的です。


さて両軍の連合部隊は夜を待って攻略戦を開始する。
レオは待機命令だったが…、抑えきれない想いからやはりライガーで出撃する。
飛び出したものは仕方ない。
部隊はライガーを援護し全力の砲撃を行う。
そして遂にサリーを救出するのだった……。


という事で24話ですが、今回も濃かった。素晴らしかった。
内容が非常に濃かったので今回も何回かに分けて感想を書きます。

先にも書きましたが、ギレルは有能だなー。
ボディチェックされたのに脱出道具を持ってるし(事前に拘束される事態を想定しているのが凄い)、鮮やかに脱出するし。サリーが戻らなかったらアッサリ救出は成功していただろうし。

スナイプテラとの絆もとても良い!
帝国側なのに凄いなぁ。
その悪魔的な強さの理由は絆にあるのかな……と、ちょっと思いました。
上では「実はZ・Oバイザーは外されてるのでは?」と書きましたが、この辺の秘密も今後見えてくると良いなぁと思います。


両軍の精鋭が集結するシーンは圧巻です。
何気にワイルドライガーが混じっていたのもポイントでしょうか。


以前に「ライジングライガーは最終的にワイルドライガーに進化するのでは(そして一期に繋がる)」との推測をしていましたが、それはどうやら外れたようですね…。
ただ、何者だろうこのライガーは。


スナイプテラ(ギレル機)とラプトリア(アイセル機?)の近くに居たんですよね。
ここから、一般機というより何か特別な機体だったと推測できるのですが、果たして……。

帝国軍ではリュック隊長がギレルの配下として極めて適切に行動していたのも印象的でした。


リュック隊長は最近ぐんぐんいいキャラになってきていると思います。

当初は影が今一つ薄かったんですよね。
そこそこ腕はあるがギレルが圧倒的過ぎるのであまり目立たない。乗ってるゾイドのキャノンブルも地味な扱いが多かった…。
でも今は凄くいい感じ。

彼は色んな思いがあると思う。
当初は”たかが民間人”に何度も出し抜かれてプライドが傷ついたでしょう。
ランド博士などという最近やってきた奴に理由も聞かされない理不尽な命令を受けるのも嫌だったでしょう。
階級で同格ないし下だったギレルが二階級特進で少佐になったのも愉快ではないはず。

それでも。そんな色んな思いを抱いているハズなのに、それは一旦おいておいて作戦のために全力を尽くしている。
それがまさしくプロの軍人というか。その姿勢がとても魅力的です。
ギレルも軍人だけど、やっぱりちょっと異端なんですよね。
「あくまでもプロの軍人としての行動をする」というキャラクターはなかなか珍しい。そしてここまで主要キャラになり魅力的になれたのは稀有だと思います。

キャノンブルに乗り続けているのも良いですね。
彼ほどの手練れなら、望めばスティレイザーなかでも受領できそうなんですが。
それでもキャノンブルに乗っているのはこだわりなのかなぁ。
彼もまた、絆の「ワイルドブラスト」ができる素養があると思います。

リュック隊長を含めて、今まで出会ってきた数々の強敵や仲間が一堂に会してサリー奪還と最強「オメガレックス」の攻略に挑む。
もー、最終回ですか!? ってくらい盛り上がってきています。
凄いなぁ。


さて今話では最後に、

なんだかんだでサリーは奪還された。
なおこのシーンは……、


オープニングのこれでは………。
ほぉ……、OPのラブラブシーンは今回の奪還時のものでしたか。

以前に、アニメ監督へのインタビューの記事がありました。
こちら(超アニメディア)
ここでサリーとレオの関係については「恋愛感情はほぼないと思っていただいていいかもしれません」と書いてあるんですよね。

もしかして、今まではそうだったのかもしれない。
でも、今話で救出に来たレオ。この時からそういう感情をいだくようになったのかもしれないなぁ……と思いました。


さてまだまだ書き足りない24話ですが、長くなってきたので一旦ここで。
次回はランド博士とかメルヴィル少尉について書いていきたいと思います。
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コメント

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No title

 意外や意外、オメガレックスを倒した後かと思ったら、早めに実現しちゃいましたね。コクピットのイチャイチャシーン。さすがに良い雰囲気どころではありませんでしたが。

 ギレルは本当に人間ができていますね。普通なら、レオに食ってかかられた時「サリーが自分から残ったんだ」と言っても良さそうなものです。それを、連れ帰ることができなかったのは事実だからと言い訳一つしないとは。
 ただ一方で、珍しく熱くなっているとはいえレオも馬鹿ではないので、ここでちゃんと説明しておけば一応納得して、独断での突入まではしなかったんじゃないかとも思えます。まあ、サリーと合流して事情も分かったでしょうし、レオの性格なら、後で自分から謝りに行って、すぐに和解できそうですが。

 プテラは兵器ゾイドとは思えなくなってきました。考えてみれば、帝国にも色々な人がいるでしょうし、ゾイドと自然に意思疎通ができるライダーならバイザーは邪魔でしかないのかもしれませんね。

 さて、とうとうオメガレックスが復活してしまいましたが、リュック戦からすると、今のライジングライガーに光学兵器耐性があるかは怪しいところ。荷電粒子砲を受けた時どうなるのか注目です。

「ハンナ」、そしてあの武器……。

お久しぶりです。
それにしてもあの兵士の名にしてあの武器を持つゾイド……まさかとは思いますが、漫画の……いやそこまで意識はしてないでしょうね。

No title

 オメガレックスの腕は未完成だったようですね。オリンポス山のデスザウラーを思い出します。
 次回の荷電粒子砲発射シーンが楽しみです。できればあの効果音を使ってほしい。

No title

二人が同室だった理由ですが、深読みすると施設の都合のような気がします。
あの施設はオメガレックス発掘後に急遽建設されたものだったので、懲罰房の数は最低限しか用意されてなかったんじゃないでしょうか。
機密保持の観点から言っても、施設完成後の人員は極力少なくするでしょうし。
後、ワイルドライガーは指揮官機ですかねぇ。
ディアス中佐はトリケラドゴス喪失後からまだ明確な専用機が出てきてませんし。

No title

囚われたヒロイン救出のために熱くなるレオは、主人公らしい場面でしたね。
言うことを素直に聞かないのもテンプレですが、周りの大人がきちんと向き合っているのは好印象(ドラマとかで「ちゃんと話をしないから誤解されてすれ違う」場面はちょくちょくありますので)。揉めた後で去り際にバズが頭を下げていったのも兄貴分としての人の良さが感じられます。

人道的援助という建前を使って帝国・共和国の両軍の精鋭ゾイドが勢揃いするのは絵としては面白い。が、遠くからの撃ち合いだけなのでちょっと迫力不足も感じます。ガンダムだと量産型MS(モブ役)同士で撃ち合い→近接戦に行くのがセオリーなのですが、無印ゾイドでも主要キャラのゾイドを除くと、撃ち合いのみで終わることが多かった気がします。ガンダムUCで旧MSにも見せ場があったような工夫を今後は期待したい!

あと、帝国側がギレル少佐・リュック隊長・ノックス大尉・シェル軍曹と勢揃いしていたのはちょっと嬉しい(文字にすると階級がハッキリしないリュックに違和感w)共和国側は、あくまでディアス(+アイセル)だけなのは前述の「人道的援助」だからでしょうか。

さて、ランド博士やサリー関係の秘密は徐々に明らかになってきましたが、メルヴィルがどう絡むのか(本当にただの孤児なのか?)楽しみです。

追伸
先日公開された新ビジュアル、「鍵を握る3体」でソニックバードが載っているのが気になりますね。
https://anime-zoidswild-zero.jp/news/444/

No title

>レイさん
実現しましたねー。けしからん実にけしからん…。

ギレルはどんどん魅力的になっていますねー。
真実が判明した後にレオがどういう行動をとるか。そしてギレルがどう返すかも注目しています。
書かれている通り謝る感じになるでしょうかね。

バイザーですが、「ランド博士が開発した=それ以前からゾイドに乗っており十分に能力を引き出せている者にとっては不要」でしょうね。
ギレルが心酔する故・コリンズ准将は間違いなくバイザー不要な人だったでしょう。
なのでギレルも同様なのだと思いました。

>スサイド生田さん
ハンナ・メルビルさんですね。
漫画版だとたしかコマンドゾイドのキャリービーにも乗ってましたっけ。
なのでメルビルがそんな風なゾイドにまで乗ったら意識していると判断したいと思います(笑

>鹿の角さん
未完成でしたね。
なんで腕を最後にしたのかは謎ですが。
荷電粒子砲は大注目ですね。
映像にも音にも大注目です。

>soqさん
ですねー。施設側の都合というのは私もちょっと思いました。
急遽として建設された研究所なので、そもそも牢屋なんて作る必要がないですからね。
まして複数用意するなんてないでしょうし。

ワイルドライガーは25話での動きに期待ですね。
ディアス中佐の乗機なのかなぁ…。
あれだけのトリケラドゴスが居れば新しい「改」などいくらでも作れそうなんですが、そいうしていない所に彼のゾイドへの愛情が見えるかも…。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
厚くなって突っ走ってしまう主人公。
自ら危険にツッコんでしまうヒロイン。
下手をすればムカついてしまいかねないシーンなんですが、一切そうなっていない理由はこれまでの積み重ねや、仰る通り周りのしっかりした大人の存在のおかげだと思います。
良いドラマだなあ。

人道的援助の建前は良いですね。
適度に両軍の軍ゆえの難しさを描いていて好印象です。
撃ち合いはまぁ第一ランドとしてはアリかな。
いきなり格闘戦をしちゃったら後がないし。
砲戦以外の展開は25話以降に期待かな。

メルビルたんは秘密がありそうですよね。
もー、彼女を主役にしてもええんやで っていうくらい気になっています!
楽しみです。
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