28話!!!!

28話でした。

※現在は配信終了

ジェノスピノの復活に向けた動き、オメガレックスの完成に向けた動き。
そして人間ドラマと見どころたっぷりでした。

さて今回はおじいさんことボーマン博士が本格登場。
今回は彼について。
ボーマン博士は……まだその真意を測りかねています。

いつもは独自にリジェネレーションキューブの再起動をして廻っている。
各地での評判は上々。

サリーたちがリジェネレーションキューブを再起動する。
自身も再起動をする。
別行動をしているので再起動の効率が良い……という事なのかなぁ。
しかし、定期的に会って進捗を報告し合うとか、技術提供をするとかがあっても良いと思うんですが……。
その方が効率は格段に向上すると思うのですが。

サリーたちの行動は基本的に把握している感じなんですよね。
それなのに今まで会わなかった意味とは。
そこがちょっと不安を感じる所である。

普段は独力でリジェネレーションキューブの再起動に奔走している。
それにつては「帝国や共和国に協力を要請したら軍事転用されてしまう」という危険を嫌っているのかな……と思っています。
ただ、今話では(やむなき事情があるとはいえ)共和国側についてその手腕を発揮しているわけで……。
やはり、その真意をまだ測りかねています。

ただ状況がひっ迫している中とはいえ、共和国軍は全面的にボーマン博士を信頼し協力している。
やはり惑星Zi最高の科学者は伊達じゃないと思います。

ボーマン博士は完全な味方サイドと考えて良いのかなぁ。
ランドが完全な悪役になった今、「実はボーマンはランド以上の悪だった」という事はないと思いますが……、何が起こるか分からないワイルドZEROです。
そこは注意(覚悟)しておきたい所でもあります。


さてボーマン博士の真意はともかく、28話の内容です。
ジェノスピノの復活の描写とても良い感じでした。
多くの作品がそうなっていると思うんですが、「旧型は新型にやられる」「新型の強さをアピールする踏み台になる」事がありがちです。
ジェノスピノもそうなるのかなぁ……と少し不安でした。
しかし今回は「コア復活」に際して異常な行動を起こすなど、その別格巻は健在。
これがとても良いと思いました。

新型が出ても旧型をないがしろにしない。
ワイルドライガーが出ている事もそうかもしれませんが、ワイルドシリーズの全てのゾイドを大事に扱う姿勢がここでも表れていると思います。

そしてその中でボーマン博士の有能さも描いていた。
様々なゾイドを大事にする所。ボーマン博士の技術者つぃて有能な姿。これを両方描写する脚本の上手さはとても良い感じだと思います。
コアが異常過熱しやばくなるシーンはジェノスピノの別格巻とボーマン博士のさすがな所を両方同時に描いていた。

サリーとの会話も良い感じ。
サリーの生い立ちやランドの過去も徐々に見えてきた感じがします。
物語にどんどん深みが増していて嬉しい限りです。


今回は28話感想のさわりとしてボーマン博士関連を。
次回は共和国軍の事。ジェノスピノのライダーになった(!)ギレルの事、そしてメルビルの事などを書いていきたいと思います。
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コメント

非公開コメント

No title

今回はこれまでにも増して怪獣映画でしたね。
監督、見せ方を本当にわかっていらっしゃる。本作はゾイドアニメの集大成感がたっぷりで実に毎回が楽しみです。

最初(というか前回のラスト)は、ボーマン博士は唐突に出てきたなと思ったのですが、所縁のあるバーンの前に現れるとか、車を2日飛ばしてきたとか、ちょっとしたフォローがあったのは丁寧でした。

コア異常加熱のアクシデントは、ボーマン博士をアピールする機会としていい展開ですね。ステレオタイプの見方かも知れませんが、マッドではない科学者・技術者を特撮やアニメで表現すると「こんなこともあろうかと〜」「突貫作業で〜を完成させた」という結果で示すことが多いので、トラブルに対応出来る知見があるという見せ方は変化球で面白かったです。

もっとも、前にあれだけ「コアの復活は難しいのでは?」と言っていたのにあっさりジェノスピノが復活したので、どれだけ博士が貢献したかをもう少し描いても良かったかとは思いますが。

他の場面は次回の記事でコメントしようと思いますが、この場を借りて一点だけ余談です。

先日、タカラトミーから「「オペレーションZマニュアルVol.1」が公開されましたが、(ご多忙のご様子ですが)ご覧になられましたでしょうか。外出自粛に配慮して、冒険の書の代わりにダウンロード冊子として用意されたものだと思うのですが…18ページ目の新ゾイド紹介がヤバイです。ネーミングも意味深ながら、背後にチラッと見えるヤツも超々気になります。キルサイスが5月末発売なら、新ゾイドが6月末、未知のゾイドは早くて7月末…ビーストライガーから丁度1年でタイミングもいいですね。情報公開は6月頃になるでしょうが、今から楽しみです。

最大の懸念はやっぱりコロナですが…。

No title

ボーマン博士は、共和国も帝国も信用していないというか、本来はどちらにも味方したくはない感じですね。
それは、自分の研究の方針とも合致する信念の行動なのだろうなと思います。

かつてサリーはボーマン博士の言葉を使ってランド博士に反論した時、まるで「ゾイドが暴れたいように暴れるのは悪だ」とでも言いたげでした。
しかし、ボーマン博士の行動を見ると、彼自身はそうは思っていないように見えます。
ボーマン博士の言う人間とゾイドの共存という目標は、共和国と帝国の思想の相克の先にあるものとは必ずしも合致しない場所を目指しているように私は思いました。
それがどこにあるのかを見ることができるのは、先の事になりそうですね。

正直ギルラプターやグラキオサウルス、パキケドスの扱いを見るとあまり旧型を大切に扱ってるようには見えませんが………。
ワイルドライガーもあんなに唯一無二のゾイドとして描いていたのに、
なんだか突然普通に出てきて「?」です。全然活躍する気配も無いですし。
ストーリーは面白いですがゾイドの扱いについてはやや不満です。
共和国と帝国での違い、エヴォブラストとマシンブラストの差もあまり無いように感じます

No title

>ネームレス Mk-II 量産型さん
ボーマン博士はまさにおっしゃる通りで、唐突感はありつつも適度なフォローがあり違和感を上手く消していましたね。
違和感を消しつつも、ダラダラと理由を述べるわけじゃない。スピード感を保った描写は上手いなあと思います。

コア異常過熱もジェノスピノの凄さを描きつつ、同時にやっぱりボーマン博士は凄い!と思わせる展開で上手いなーと思いました。
コア復活のメカニズムに解説が欲しいのはその通りですね、、。

オペレーションZマニュアルはようやく見れました!
こちらの方も記事にしていきたいです。
コロコロでの発表も楽しみだ―。

>やまさん
できればどちら側にも加担したくないのでしょうね。
彼は自身の能力を正しく把握しており、自身が付いた国が軍事力を大きく向上させてしまうことが避けられない・・・という事を危惧しているのかも。

彼についてはまだまだ踏み込んで描写して欲しいですねー。

>No Nameさん
それは多分、加点方式で見るか減点方式で見るかの違いでしょうね。
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