音速鳥

ソニックバードを組みました!
デザインも好みだし、アニメでの活躍もいい感じなのでとても楽しみにしていました。



組む前に。
ライダーのジェイクは好きなキャラです。
飄々としてるのに、いざ空戦になるとすごい力量を発揮するその落差がすごい。

空戦時に普段の姿からは全く予想できないような力を発揮するというのは/0のジェミーと共通しますが、ちょっと違う。
ジェミーは「普段は気弱だが音速を超えたとたんに豹変する」でした。
ジェイクは「オメガレックスにピンポイント攻撃をしろ」と言われても「責任重大だなぁ」と苦笑いするだけで何ら危機感は持ってないんですよね。
あんがい自身の操縦テクには絶対的な自信を持っているのかも。
表面上の雰囲気はともかくギレルに近いかもしれない。

ジェイクを好きなキャラに挙げるのは自分としてはちょっと不思議です。
基本的に軍人は軍人たれと思う傾向が強くて。
「国の危機だから緊張感を持てよ!!!」と考える性質なんですね。
なのでキビキビした発言・行動をするキャラに惹かれる。

型破りな軍人としては新バトストのロイ・ジー・クルーガーなんかも居ましたが、それでも彼は空戦中に音楽を聞く以外は熱血軍人してた。
緊張感のない雰囲気だと「お前さあ」と思ってしまう事が多い。
なのに、飄々としたジェイクはあれはあれで好感を持つから不思議です。

入り口が「民間人で空にあこがれる好青年」だったからかな。
今でも、激しい空戦をする一方で「空にあこがれる」感じはとても強い。
その一貫した部分に惹かれるのかも。

また、ひとたび戦闘が始まると本当に凄い。
また空戦で一人で戦ってるだけじゃなくて、ライガーを空輸したりと味方との連携も迅速勝つ完璧に鮮やかに行ってみせる。
仲間と連携できてると事も惹かれる理由なのかな。


さてジェイク語りはこれ位にして、組みましょう。

アーケオプテリクスすなわち始祖鳥型。
始祖鳥といえば真っ赤な皇帝親衛隊所属機・シュトルヒが真っ先に思い浮かびます。
飛行機で言えば零戦を思わせる無駄な贅肉を省いた細いライン。その中に強力な攻撃力も秘める帝国ゾイド。



しかし今回は真っ青。そしてガッシリした体格のモーターゾイド。
同じ始祖鳥ですが大きく変わっていて、その対比が面白いです。

ところで真っ青でソニックというのは某ハリネズミを意識してるのかな?


さて、いいかげん組みましょう。
まずはボーン。


これは腕がないだけでギルラプターと同じですね。

まさか恐竜型骨格を使って鳥を作るとは思わなかった。
でも「恐竜が進化して鳥になった」ので、骨格は似てるんですよね。
「ギルラプターの骨格で鳥を」と知った時は「ナルホド!!!」と思いました。


ボーンの色はガンメタル。
ギルラプターよりもやや薄めです。
メタリックで良い感じ。


骨格はギルラプターと同じなので新鮮味は薄いんですが、いやしかし、腕がないので案外印象が異なります。

そして装甲を付けよう。


かんせい。
うおーーー いい感じ。


とても力強いフォルム。そしてシュトルヒと比べるとやっぱりデカいですね。
重装甲SP級とMサイズ中型ゾイド。
これはバリゲーターとガブリゲーター、カノントータスとガノンタスなどと同じ対比。
ですが、シュトルヒは重装甲SP級の中でもひときわ細く小さい。
なので、大きさの差がより強く思えます。


顔がなかなかステキ。
鋭くて凛々しい、イケメンというより若干の不気味さを持った凄味のあるデザインだと思います。

飛行ゾイドゆえか小型の翼が付いているのも良い処理かと。
トサカも良い感じですね。


翼は美しいなぁ。これは文句の付け所のない最高のデザインかと!
羽毛が気持ちよくメカニカルなデザインになってる。


同じ飛行ゾイドのスナイプテラと見比べると、翼のデザインが全く異なっていて面白いですね。


背中のブースターも良い感じ!
インテークのデザインが新鋭機っぽい感じがして個人的にはとてもGOODと思いました。
背中にエンジンを背負うスタイルはストームソーダーと同じですが、同機は筒型エンジンでMig-21などの旧型ジェット機に近い形状なのが難点だったと思います。

ソニックバードのエンジンはいかにも最新鋭といった雰囲気でとても好き。
ディティールもシャープさを保った上でゾイドらしいゴチャメカでもある。
良い感じです。


足、とりわけ爪のデザインが好きです。
凄くシャープ。
歩行時の安定感を出すためのバーが目立たないようになっているのも良いですね。


腕はないのでその部分は機銃になっている。
航空機らしく、またシュトルヒのビーム砲と同じ配置ですね。
小型ながらキャップが付いているのが強力さを演出している。
ただ欲を言えば、キャップ付き位置がもう少し凝った受けデザインになっていれば良かったなと思います。
口径ももう少し小さくても良かったかなー。

キャップはライジングライガーと同タイプ。
ライジングライガーは例のキューブで「進化」したから独自キャップになったとしても分かるんですが、共和国が独自開発したソニックバードがなぜこの形になっているのか。

レオ達一行……、ライジングライガーが共和国首都に寄った時にこっそりデータを採取したのかな。
こっそりというか…、整備や補給もおこなっただろうし、データ採取したのはむしろ当然かもしれない。
そしてそのキャップが良いものだったので、新型機にも転用されたのかも。

金色なのでちょっと耐久性が心配かな……。そこは月日を経て検証したいです。
色は画像で見てわかると思うんですが、ものすごいウェルドラインが出ていますね……。
そこは難かと。

しかし、それを差し引いても大満足の出来。

予想を上回る出来で大満足です。

今回のレポートはvol.1。
次回はギミックやワイルドブラストを見ていきたいです。

ギミックは正直ギルラプター系だからあまり期待していなかったんですが、これが手動ギミックが充実しており「!」でした。
羽の動きが気持ち良い。
次回はそこをレポートします。
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コメント

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始祖鳥ゾイドの現代版として個人的にかなり理想的なデザインでお気に入りです。
強いて不満点を挙げるなら翼の三本指が省かれていることですかね。
デザインスケッチには描かれていたのでなんらかの理由で断念されたのでしょうが。

>イケメンというより若干の不気味さを持った凄味のあるデザイン

ワイルドは単に格好良いだけではないどこか癖のあるデザインが多いのが好みです。
メカとしても生物としてもリアルさの説得力が増しているように感じます。

ほんの少しでもお時間に余裕ができたと聞いて安堵しました。お疲れは溜まったままかとは思いますが…。無理されませんよう。
とにかく組めてよかったですね!ランナーレス万歳です。

キャップは野生+兵器のゾイドであることをこの第三のデザインで表現してるのかな?と思っています。ソニックバードもジェットエンジンとかついてますからね。

No title

>U4さん
良いですよね。
デザインについては癖がある方が長期的に引きつける気がします。
癖というか、生物が「睨んでいる瞬間の表情」のような一種を意識した造形である事が多い気がします。特に頭部。

三本指の省略は確かに。
シュトルヒ的なちっちゃい三本指が付いていれば…。
何かそれっぽいパーツを貼る事も挑戦してみたいですね。

>マーネイスさん
まだまだフルパワーには程遠いですねー。
ガス欠寸前から1000円分だけガソリン補給したような感じでしょうか。
満タンになるのはいつの事やら…とはいえ、次のスタンドまでは十分持ちそうなので無理をせずに頑張ります。

ランナーレスは本当に助かってますね。
パーツ数の少ないゾイドとはいえ、ランナーがあれば組むのに数日はかかっていて下手したら今でも積んだままだったかも……。

キャップについては、仕様を考えると納得ではありますね。
エンジンや機関砲がある。その融合はライジングライガーと同じ方向ですね。
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