30話!!!!


※現在は配信終了

30話でした!!
今回はオメガレックスの大進撃回。
帝国軍、ジェノスピノ、ライジングライガー、そしてスナイプテラによる必死の抵抗。
動きまくって今回も最高でした。

バトルストーリーやアニメ旧作へのオマージュもかなり濃かったような気がします。
今回は感想vol.1として、オメガレックスVSジェノスピノまでを。


さて真帝国を名乗る反乱軍はネオゼネバスシティの攻略を目的としている。


海を渡りネオゼネバスへ向かうオメガレックス。
一度だけ浮上し、しかしその後は姿をくらましてしまう…。
どこへ隠れたのか!?
実は荷電粒子砲で地中を撃ち抜き侵攻していたのだ!
これはかのトビー・ダンカンが使った移動法と同じで、かなり「おぉぉ」と思いました。

一度だけ浮上したのは、あそこで荷電粒子砲をチャージし、そのエネルギーを使って穴を開け続けていたのでしょう。

ところでオメガレックスですが、自在に海を渡れるんですね。
ジェノスピノの特徴であるところの水陸両用が多少薄れている気はします。
ただ開発を考えると、ジェノスピノで水陸両用の設計技術を得た。
続く超巨大ゾイド第二弾であるところのオメガレックスにも当然その技術は使われた、という所でしょうか。


さてオメガレックスを迎え撃つべくネオゼネバスシティには大部隊が用意されていた。
一方、ライジングライガーたちはまだ到着していない。
これは
・通常部隊は前回の件からいち早くネオゼネバスに移動したので間に合った。
・ライジングライガーたちはグラビティキャノン関連の作業で出遅れ、まだ移動中。
という事かな。




凄い部隊!

大部隊を前に「これだけの戦力があれば」と洩らす兵士。
そりゃ、そう思うよなぁ。
それを受けてリュック隊長の「君たちはオメガレックスと戦った事がない」と返すシーンがとても良い。
リュック隊長はさすが隊長というか、経験を経て的確な判断をする所でますますお株が上がりました。


さて地中から首都を奇襲するオメガレックス。
オメガレックスはランド操縦の元、荷電粒子砲を躊躇なく放ちまくる。
「兵器解放、マシンブラスト!!」とか叫んでノリノリである。テンション上がってるんだろうなぁ…。
通常部隊ではやはり相手にならない。

そこで…、

ジェノスピノ!!
四機のスナイプテラで不安定に空輸するシーンが、まるでサラマンダーに空輸されるゴジュラスのよう。
これは絶対に意識していると思います。
狙ってくるなぁ。

ギレルの「行くぞ」と共に咆哮するジェノスピノのシーンが良い。
もはや絶対に絆を結んでいるではないか!
ギレルすごいなぁ。
一応まだバイザーが付いていましたが、もはやあまり意味を成していないような。

そしてジェノスピノVSオメガレックスのラウンド2。
ジェノスピノは格闘戦を挑む。
「パワーだけならジェノスピノが上だ」と意地を見せる所が良い。
接近格闘戦を挑んだのは「荷電粒子砲を撃たせないように」という意味もあるでしょう。
互いに噛み付きまくる激しい肉弾戦は凄いなぁ。

口のでかさなど、やはりオメガレックスが優位に見える。
とはいえ、ジェノスピノは今回も大善戦し伝説のゾイドに恥じぬ戦いをしたと思います。
最終的に荷電粒子砲を撃たれてしまいましたが、それでも原型が残っているのも凄い。

ジェノスピノではオメガレックスを止められなかった。
いやしかし、無駄ではない。
時間を稼いだおかげでグラビティキャンユニットの用意が成る。
反撃のバトンはつながったのだ。


前回に続いて巨大ゾイドの強さと迫力をこれでもかと魅せてくれて大興奮でした。
いやー、いいなー。
あれだけ恐ろしかったジェノスピノを心から応援してしまう展開。
オメガレックスもジェノスピノも強い!

通常部隊も蹴散らされつつも果敢に戦っていてやっぱり魅力的。
見れば見る程全ゾイドの魅力が上がる展開でした。

という事で今回の感想はここまでです。
続きはまた次回。
今回も濃いので書きたいことが沢山ありすぎる!
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コメント

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No title

最近は毎回「怪獣映画だ」と言っていますが、今回もやっぱり「素晴らしい怪獣映画」だと思います。「ロボットアニメ」ではなく「怪獣特撮」的な見せ方やカメラアングルが実に多く、特撮をリスペクトした映像が多いエヴァにも似ていると感じます。

前回の石油コンビナートの爆炎の中から姿を現したスピノがオメガの側面を突く(宇宙戦艦ヤマトとかでよくある場面みたいでした)のもそうでしたが、今回も巨大肉食恐竜ゾイド2頭が肉弾戦で噛みつき合う場面は、野生生物の戦いのような殺気が感じられました。これは、人間又は人型ロボットではなく動物・怪獣ならではの演出として非常に成功していると思います。ゾイド作品であることを差し引いても、本作は大当たりの一作です。

話のテンポが非常に早く、すぐに修理されて再出撃してきたジェノスピノ、一瞬で装備完了になるグラビティキャノンなどは驚くほどのスピード感がある一方で、警戒態勢に入る街や防衛軍を丁寧に描いたり、わざわざ2段階でグラビティキャノンのロックボルトが打ち込まれたり、緩急の付け方が実に面白いです。

ネオゼネバスシティに集結していた部隊は、前回で「既に相当数の部隊を配置している」と言われていた元々の帝国軍部隊でしょう(リュック隊長らは急いで帰国したのでしょう)。ただ、グラキオが帝国首都沖を泳いでいたのだけは気になります。実は帝国に近い海域を警備していた共和国海軍のグラキオが急行したのでしょうか?

あと、地底を掘り進んで首都に姿を現すという場面ですが、バトストでも幾つか例がありますが、自分としてはゾイド無印のデススティンガーを彷彿とさせました。正直、さすがに地底を掘り進むというのはちょっと無理があるとは思いますが(デスステはマグマの中を泳ぎましたがw)、これもロボットというより怪獣という演出でみるとありに思えてくるのが不思議です。

No title

グラビティキャノン「良かった!ちゃんと使われた。全弾打ち切ってやったぞ」



次があるならもっと大型のゾイドにつけてほしい。

No title

もはやバトストとアニメ無印ファンの同窓会といっても過言ではないくらいの展開が続いて素晴らしいです。
今後暗黒軍に相当する勢力が出てきてもおかしくないですね。シーガルが実は第三国の人間でこの反乱が帝国共和国を弱体化させる策謀だったりすると衝撃ですが。

No title

今週も大迫力のバトルでしたねー。そしてしれっと登場するキルサイス部隊。やっぱあのサイズのカマキリ怖い!
ジェノスピノ、原型とどまってるどころかしばらくしたらコックピット部の計器も普通の数値っぽかったという…長時間受けたわけではないとはいえ荷電粒子砲の直撃を受けてなお生命活動を維持しているというのが流石というかなんというか…正に規格外ですね。

ジェノスピノが勝つには

≫ジェノスピノVSオメガレックスのラウンド2。
◆ジェノスピノが勝つには
            スピノ v.s. レックス
・パイロットの技量…ギレル>ランド  一科学者のランドではね。
・整備能力     …スピノ<レックス スピノはダメージ抜けてない
・パワー      …スピノ≧レックス ギレル発言から
・格闘戦      …スピノ=レックス ジェノソーザーあるので
・砲撃戦      …スピノ≪越えられない壁≪レックス 

う~ん、勝つにはレックスが海中移動中に挑むしかなさそう。
水中ならスピノが機動力ありますし、レックスに荷電粒子吸引させないようできそうです。

No title

キャノンブル、バズートル、スティレイザーがくいっとジェノスピノ見上げるシーンなんかほっこりしましたw

No title

思うのが、考えてみれば水に落とせば即溺れるような完全にカナヅチの動物は存外少ない(濡れるのを嫌うかはともかく。砂漠に生息するハムスターですら切羽詰まれば頬袋に空気溜めて浮袋代わりにして泳ぐことがあるといいますし、ダンゴムシも完全陸生に移行した種類なのに潜水適応の能力がありますし)ので、水中移動だけならそんなに問題ではないのかもと思ったり。水中で戦闘など更なる動きをするのに適したのがゾイドの水陸両用なのかもとも思います。

荷電粒子砲で掘削はバトストのオマージュかもと思いましたが、考えてみればキルサイスもデスザウラーと24のオマージュな面はあるかもと(あの中にカマキリ型いましたし)
また、アニメでも無印でデススティンガーが山脈に荷電粒子砲で穴を空けてウルトラザウルスを狙う場面もあったので、これのオマージュもあるかなと。

同格の機体にも荷電粒子砲が決定打になりうるというのはバトストの方のオマージュが濃い気はします。デスザウラーとウルトラザウルスのような。

怪獣映画というのはですが、機械でも動きは動物の再現という特性をよく活かしていると思います。メカ系だと機械の動き側に重点というのも多いですし。
この辺はスラゼロまでの3DCG会社が倒産してロストテクノロジーとなった所から今までの3DCGの積み上げとワイルド無印からの動かし方の資産の賜物と思います。

ガルパンのOPをスラゼロのOPに置き換えてみた動画で元のスラゼロOPとの比較でガルパンと比べても見劣りしないという出来は異常とも言われてましたしね…
弟が以前、この会社が倒産してなかったらアニメ史の3DCGの進歩はもっと違っていたのではとも言っていました。

No title

>ネームレス Mk-II 量産型さん
カメラアングルは毎回実に良いですよね。
よく研究されてると思います。
迫力や臨場感やカタルシスにあふれる展開!

また仰る通りスピード感ともどかしさの緩急の付け方がとても良いですよね。
これがあるからこそ全体として飽きの来ない緊迫した展開になっていると思います。
これは一話内だけでなく、話を通しで見た時の全体にも言えると思います。
旅→ジェノスピノ→旅→オメガレックスというように緩急の付け方や、稀に経路の違う話を話を放り込む意外性なんかもとても良いバランスだと思います。

ネオゼネバスシティの部隊は確かにその通り化も。
でもグラキオは駆けつけてましたね。
近海まで居た機体が急行したとすれば、これは両軍の関係を探る重要な手掛かりになるかも…。

>No Nameさん
わかります。一発撃って「ダメだやっぱりクロー叩き込むしかねえ!」ってなりかねないですからね。

>鹿の角さん
全方位のゾイダーを狙いに来ていますね。
今後にもますます目が離せません。
ニヤニヤできる展開に期待!

>Sさん
キルサイスは初登場でしたね。
かなり高性能っぽい! 期待の新鋭機。

ジェノスピノは荷電粒子砲を味方が上手く逸らしたので何とか無事でしたね。
計器は一瞬ダメになりかけたけどすぐに修復。
さすがは伝説のゾイドに相応しい強さ。
どうにか修復して今後も活躍して欲しい所です。

>アンキロさん
水中戦ではジェノスピノ優位と思いますが、決め手を持たないのが辛い所だと思います。
いくらダメージを与えても決定的に敵を貫く攻撃をしない事には勝利できない…。
ジェノソーザーでは決定力になり切れていない。。。
耐久力が同じとすれば、遠距離から撃てる上に決定的な攻撃力を持つオメガレックスが優位なのかなーと思います。
ただコックピットを攻めればワンチャンスあるかな・・・?

>No Nameさん
緊迫感がある中環ちょっとかわいい。いいですね!

>kaiさん
水での動き、たしかにそうですね。
生物は海で生まれた・・・・から、そのDNAは伊達じゃないって所でしょうか。
移動程度ならできるゾイドが多そうですね。
かつてデスザウラーやゴジュラスも海を渡りましたし。
といっても穏やかな海を泳ぐ程度だとも思いますが。

キルサイスのドントレスオマージュは言われてみれば確かに!
こうなれば、あとはスコーピアと新型のダチョウ種を加えて欲しい所ですね(笑

スラゼロまでの3DCGですが、本当に凄かったですね。
無印一話時点でもあの時代を考えれば相当に凄いんですが、短期間で表現がぐんぐん向上していたのが凄いです。
しかし・・・・、そんな会社でも経営に苦労するのが悲しい所です、、、、。
クールジャパンというなら、、、何とか支援して欲しいなぁと。
話が逸れましたが。
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