35話!!!

35話でした!

今回も話が濃密で楽しめました。
特に真帝国について話が大きく動いた回でした。


ここのところ謎のゾイドが帝国基地、共和国基地を襲撃しているという。
謎のゾイドは濃霧とともに現れ、そして一方的な攻撃をしている……。
その噂はレオ達の元にも届いていた。


謎のゾイドとはこのゾイド、ゼロファントス!

今回はゼロファントスの登場回でした。
しかし「謎のゾイド」という扱いで、本格参戦ではない。
ですがそれでも、大きな存在感ととてつもない強さを見せつけたと思います。
なんか、背中のボムの威力が想像以上に高そう。

「濃霧と共に現れる」ようである。
霧を発生させる装置でも付いているのかなぁ……。

ガブリゲーターはミスとディスチャージャーを持ち霧を作る事ができた。
これの凄い版を持ってる感じで。
ボディの白は霧の中でのステルス性を狙った色なのかも……。


襲撃を受けるのは帝国と共和国だけではない。
「真帝国」もだった。

帝国による基地奪還包囲作戦、ランドの行方不明、メルビルの協力拒否、オメガレックスの修理不能……。
考えられる限り最悪の状況の真帝国だが、まだハンターウルフ改とファングタイガー改が居る。
これで戦況の改善を試みようとしていた矢先、謎の敵はここにも表れる。


濃霧、そして敵の襲来。
敵の襲来はジャミンガの大軍によって始まる。

キルサイス部隊を数の暴力で押しつぶす描写がなかなか凄い。
本来はキルサイスこそが集団で数の暴力で攻めるゾイドなのに……。

基地内に侵入したジャミンガは本来はあり得ない「知能」を見せつつ基地内を蹂躙する。


混乱する基地内で起こる攻防。
そしてその攻防の裏で、メルビルの囚われていた部屋のロックが解除される。
これにより彼女は、基地からの脱出を試みる。


愛機であった複座型のスナイプテラを緊急起動。

追手3機の激しい追撃を受け、善戦するも一機撃墜した所で被弾、墜落。
しかし何という偶然か、そこはレオ達のすぐ近くだった。


ライジングライガーの活躍で残る追っ手は撃退される。
メルビルは救出された。
はたして今後、どうなるのか!?


ということで激しい動きがあった35話です。
今回も濃いなぁ。

色々捕捉。

ちょっと気になるんですが、ゼロファントスについて


公式Twitterで「ゾウ種」ではなく「ゾウ型」というワイルドより前の「惑星Zi時代」を思わせる表記になったものがありました。

これだけなら「誤字かな?」と思うんですが、35話ではエンディング後のゾイド紹介コーナーでの本機解説が「謎のゾウ型ゾイド」と紹介されていました。
(24分48秒付近)

「種」ではなく「型」という紹介を積極的に混ぜるようになった。
これも物語が惑星Ziに近づいている流れの一環なのでしょうか。



今回はランドの描写もあった。
ランドはペンダントを持っているからか、順調にリジェネレーションキューブを発見し「紫」に再起動して廻っている様子である。
うーん、若返ってから調子に乗ってるランドですが、ここへきていっそう調子に乗ってるなぁ。
どうなるんだろう?

ゼロ勢力に利用されて捨てられるのか、それとも……。


メルビルは脱出。
レオとライガー、ギレルとスナイプテラ程ではない…とはいえ、彼女の声に愛機のスナイプテラが応えるような描写もあってGOODでした。
苦しい中で頑張りました。レオ達に保護されて良かった。

空戦では3対1で善戦。
対Bスーツもないのに激しい機動で一機を見事に撃墜する描写は「おぉ」となりました。
しかも地味に注目すべきは彼女の愛機は複座タイプ。要は単座タイプよりも動きが鈍いであろう。また武装も半減。
それでいてあの戦いを見せていたのだからその実力が示されたのではないかと。

メルビルが持ち出したのはオメガレックスではなかった。
これでオメガレックスが味方になる線はなくなったかなー……。
オメガレックスは味方とはならず。それどころか修理されて敵として登場しそうである。
ゼロファントス、オメガレックス、そしてゼログライジス。
かつてない敵にどう立ち向かうのだろう。
オメガレックスだけでも大変でしたが、このうえここまで強力になられると勝ちが見えない……。

うーん、帝国は「デスレックス」を数機保有しているようなので、これを急ぎ対真帝国用に改造するべきか……。


今回は喋り知性を見せるジャミンガが登場し、真帝国とゼロ勢力のやりとりもありました。
が、これについては考える事が沢山あったので次回以降の記事で触れたいと思います。

メルビルの脱出に伴い、来週以降も話が激変しそうな予感です。
楽しみです!
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コメント

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No title

やたらと思わせぶりな演出ばかりだったゼロファントス。
本来の放送スケジュールなら発売前だったので丁度良いはずだったのでしょうね。

基地が霧に覆われて敵に襲われる…という、個人的にはウルトラマンティガ第22話の「霧が来る」と第51話「暗黒の支配者」を足したような雰囲気がありました。しかし、今回のゾイドは時間から精神までありとあらゆるものに干渉してくるので、色々と大風呂敷ですね。9割の期待に1割の不安が混ざります(笑

メルビルの空中戦は良かった。レオを見ているとつい忘れてしまうのですが、ゾイド因子無しの一般人は耐Bスーツ無しでは高機動に限界があるという設定を上手く生かしていたと思います。墜落したのが主人公の目の前というのはご都合でしょうが、ひたすら名前で呼びかけて心配するサリーの優しさが感じられました。

しかし、シーガルは大物なのか小物なのか微妙な描写が続きますね。真帝国も戦力があるのか無いのか…

No title

いよいよ新勢力の登場でしたね。
これまでいた機体がしゃべる上に他のゾイドを操るというのはなかなかのインパクトでした。
人間と絆?を結べていない機体だけとか何かしらの条件があればいいのですが・・・

初登場のゼロファントスですが、“型”と“種”の違いは全然気づきませんでした!笑
骨格がないことといい異例づくめでミステリアスな機体でいいですね。
そういえば/0で初めてエレファンダーが登場した際も黒塗りで一部だけ浮かび上がるような演出だったように思います。象つながりのオマージュかなぁと思い少し懐かしい気分になりました。

No title

>ネームレス Mk-II 量産型さん
ゼロファントスは思わせぶりでしたねー。
発行部分でそれと分かる演出が秀逸でした。

攻略はどうやったらいいんでしょうねぇ。
万能で強すぎゼロ勢力…。

メルビルは良かった!
なにもかも良かった。
でも彼女に関しては一般人ではあるけどジャミンガを蹴っ飛ばしてしまう強さがあるので対Bスーツ無しでも耐えられたのかも(笑

>ぼんじりさん
条件は対Bスーツ装着の有無でしたね。
割と簡単に防げるんだ……と思うと同時に、対Bスーツを付けないと操縦できる範囲が大きく狭まる……。
敵としては操れれば一番良い。できなくても敵が弱体化するから構わん。
そういう考えなのかも。

ゾウの初登場オマージュは確かに!
ディバイソンをあっという間にやっつけちゃったんですよね。
今から思うと牛とゾウのパワフルな一騎討を見たかったなぁ。
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