37話!!!

37話でした!



今週も話が動く動く。
バトルも激戦で目が離せません。
話が複雑に入り組んでいるので今回は感想のvol.1です。

さて冒頭は待望のメルビルとフィオナ皇帝の会合。


ビデオ通話でしたが……。

フィオナ皇帝は待遇について安心して欲しいとの発言。
ちょっと私情が抑えきれてない感じか。
一方メルビルは、感情を抑えてあくまで冷静に会話している感じ。
帝国の未来のために自分を正しく裁いてほしいと。
立派だけど切ないなぁ。

フィオナ皇帝はお疲れの様子でもある。
まぁ帝国は問題が山積みで現在も片付いてないからなぁ。
共和国とは敵対しているが協力もしているという現在の状況もややこしい。
その処理にも色々と苦労していそう。

そんな中でようやくメルビルの奪還が成ったのだから、私情を出しても仕方がないか。
なお、お疲れという事は、普段において皇帝の業務を全うしている事の証明でもある。
フィオナ皇帝はお飾りではなくしっかりと政治を取り仕切っているのでしょう。

しかしメルビルの帝国返還は成らなかった。これについては後程。


ところで帝国皇帝は頻繁に登場するんですが、


共和国のクレストウッド大統領はぜんぜん出てこない。何してるんだろうなぁ……。
まぁ何って国内の政治を行っているのだとは思いますが、存在感が低い事は否めない。
もうちょっと出てきても良いのに。

クレストウッド大統領は特に特記するような秘密はないのかな?


話を戻します。

メルビルは真帝国本部の位置……すなわちオメガレックスがある場所の情報を提供する。
ただメルビルについては「信用して良いのか? 罠なのでは?」という意見がやはりある模様である。


ま、これは当然だろうなぁ……。

しかし前回に証言した内容「しゃべるジャミンガ」などの情報が正しかったこともあり、一定の信頼もある。
結局、もたらされた情報を元に攻撃が決定する。

攻撃に先立って偵察が決定。
担当するのはディアスとギレル、ゾイドはワイルドライガーとスナイプテラだ。


偵察は二名で行うわけじゃない。
他にも多数のゾイドが編成された。


部隊の中にディメパルサーが居る!!
これにちょっと感動しました。
ラプトリア、スコーピア、ディメパルサーが加わり、偵察部隊は行動を開始する。

(並行してレオたちやメルビルにも動きが出ましたが、これについては次回感想に回します)


さて真帝国だが、メルビルの情報からここが攻撃されるだろうと予想していた。
なので入念な迎撃態勢が採られる事になった。
迎撃はゼロ勢力が行うことになった。


霧に包まれる真帝国基地。
これにより視界がふさがれ、陸上からの偵察は困難になってしまう。
そこでスナイプテラが空からの偵察に出たのだが、そこで見たのは


霧の上を歩く迎撃ゾイド部隊。
ええええ、こんな事できるのか。
ゼロ勢力にはこんな技術もあるらしい。もはややりたい放題……。

霧を味方に付けた敵は地上でも動く。
ワイルドライガーやディメパルサーにも攻撃を仕掛ける。
電子戦用のディメパルサーは話にならない。ディメパルサー配下のゾイドも対Bスーツを付けていないので動きに精彩を欠く。

猛攻を受け、作戦は完全な失敗に終わったのだった……。


ということで37話の偵察でしたが、ゼロ勢力の技術力凄すぎ。
霧の上を歩かせる!
凄いなぁ、もうやりたい放題。「我々は何でもできる」と自信満々のゼロ勢力ですが、その言葉に偽りはないようである。
引き出しは他にもあるのかな。怖い……。

真帝国はもはやシーガル、アルドリッジ、スピーゲルの三名を残して解体されたような感じがする。
兵はもはや意思を持たぬ戦闘マシーンとしてゼロ勢力に動かされているし、改めて簡単に同盟を受け入れて良かったのかと思えてくる。

しかしシーガルはゼロ勢力を信用しておらず、アルドリッジとスピーゲルを使って最後の意地を見せようとしている風にも見える。
今話は珍しくシーガルが無能ではないように見えました。


そんなわけで今回は37話の感想vol.1でした。
偵察作戦の複雑な推移とか、ゼロ勢力側の作戦行動とか、真帝国の思惑とか。
あとレオ達と行動を共にする事になった(!)メルビルの事とか、なぜそんな措置がとられるようになったかとか。
その辺を次回は書いていきたいと思います。
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コメント

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今回も内容が濃い回でしたね。
フィオナ皇帝については公務の疲れだと信じたいですが、以前上の空だったところを見るにどちらかと言うと姉を心配する心労が主で、ちゃんと公務が出来ていたのか疑わしく思います。
望んで皇帝になったのではないという発言から、やはり皇帝としての自覚に欠けるところがあるように思えますし、もしかしたらその辺りが真帝国という反逆者を生んでしまった要因の一つになったのかもしれません。

あとシーガルと並ぶジャミンガがなんか可愛かったですね。ジークみたいで。

No title

フィオナ皇帝は、皇帝である自覚はあるものの、同時に歳相応の少女でもある……という感じでしょうかね。
少女に政は主にですからね……大人でも重いというのに。
メルビルに対する情が湧いたとしてもよく債務を果たしているように思います。

そして、偵察だからとディメパルサーが登場したのは嬉しいですね。
耐Bスーツを介した乗っ取りの件もあり、ワイルドブラストできないので終始全力を出せないとはいえ、いい仕事をしてくれたと思いました。

あと、電磁の雲の上を歩くガブリゲーターはSFしていていいですね。
こういう一見トンデモに見えるアイデアも、ちゃんと理屈があっていればワンダーを感じますし、良い刺激でした。

あと、ゼロ勢力の「我々は何でも出来る」は弱点を見せないためのブラフだと思っています。
何かしら、出来ないことがあるのではないかと。
というのも、本当に万能なのであれば、真帝国に協力を強要するような真似をしなくとも、ランド博士を取り込んだ時点で目的は果たせているはずだからです。
何かしら、真帝国を取り込まなければならなかった理由があるのでしょうね。
それが何なのかは、これから明かされていくのだと考えています。

No title

>待望のメルビルとフィオナ皇帝の会合。
>ビデオ通話でしたが……。

アニメや特撮ではビデオ通話なんて珍しくも何ともないのですが、フィオナが庭園の東屋にいるので、世相を反映したテレワークにも見えますね(笑。

フィオナは、これまではそつなく皇帝の役割を果たしてきたのでしょうが、今回の事態に直面して皇帝としての未熟さが見え始めたのは間違いないでしょう。むしろ、メルビルの方が覚悟という意味で指導者の頭角が出てきたように思います。

フィオナ役の声優よりメルビル役の内田真礼さんの方が、(1)実年齢及び声優としてのキャリアが長い、(2)アニメ放送前からキャスティング自体は公表されていた、ということを加味すると、彼女の方がキーパーソンになると思います。皇帝交代もあり得るとは思うのですが…間違っても、ヘリックとゼネバスのような兄弟対決の歴史は避けて頂きたいところです。

合同軍は、作戦自体は失敗したとはいえ、情報共有・問題点(疑惑)の整理・両軍のバランス配慮・偵察と後方部隊の運用など、段取りをちゃんと描いたのは良かったです。敵の本拠地を見つけたら「さあ、総攻撃だ!全軍突撃!」で大失敗するような無能な上層部で無いのは素晴らしい。できれば、上層部のメンバーに全員名前とキャラ設定と見せ場を作って欲しいなぁ…

久々にガブリゲーターやディメパルサーなど前作キャラが出てくれたのも文句なく◎。この点では次回も期待できそうですね。

No title

空を歩くワニのインパクトはすごいですねえ。
ゼロゾイドも浮いたりできるようになるんだろうか…。

アニメのゼロファントスは鼻や牙が長くなったりのデザインもいいですがサイズ感も大きくなって迫力あります。
バズートルを一蹴するシーンは短い場面ですが圧巻。
爆弾の投擲と同じ動作でバズートルも投げ飛ばせそう。

ジャミンガが出て行った先で撃破されたのは可哀そうな気がしてしまいました。
いつか無関係な人間が襲われる可能性がある限り正しい判断だったと思いますが、ジャミンガからすれば「イウコトキイタノニ・・・」という心情でしょう。
というか、あの場面メルビルの力がゾイドと心を通わせるものなのか洗脳するものなのかで捉え方が変わりますね。
洗脳だとすれば、ゼロ勢力のゾイドを操る力と皇族の力は関係があるのかも?

リュック隊長はレオに甘すぎる気がしますw

毎回すごい

健康の方はいかがでしょうか。

隣のジャミンガ、どこかで見たなと思ったらたしかにジークですね。

言う事聞いたジャミンガかわいそう……。
まあ、今の状況だといつ目が紫のに変身するかわからないから、気味が悪いしすごく危険だという判断なのでしょうか。

「前門の虎、後門の狼」って、昔の怪獣映画でよく言ってましたね(笑)
言われてみればたしかにそのとおりですね。防衛隊お手上げ。

ちょっと気になるのはディメパルサー。今シリーズのは、無印ワイルドのディメパルサーではなく、昔のディメトロドン。シールドライガーにぶん殴られるシーンが思い浮かびました。
もしかして、ディメパルサーは通常はこのような機体で、無印ワイルドに出てきたのは特異な機体、もしくは改造された機体なのかも、という気がしてきました。
ゼロ勢力に対抗するために、今こそマインドコントロール能力を身につけるのだ!

偵察を行っているときの背びれのぱたぱたや、電波を出している(?)ブブーという音、よい雰囲気でしたね。

あと、キルサイスに一撃でやられてしまったと思いましたが、あとで出てきたとき、一度はダウンしていた頭部をまたもたげていましたね。
背びれはやられたが本体は無事だったようで一安心。部下全滅ですが。
無印ワイルドのときも、背びれ破壊されてダウンしてましたが、あれも本体は無事だったのでしょうか(その後がどう描かれていたか記憶なし)。

今回はクワーガのクワガタ(大顎)の威力がばっちり発揮されましたね。トゲトゲのラプトリアと切り結んで吹っ飛ばす!

「ゾイドが壊れてもいいのか!」というような発言がありましたが、通常のライダーはゾイド壊さないように気を付けて乗っているようですね。

洗脳されるとずっと治らないのでしょうか?
治らないから嫌だという意味ではなく、ゾイドに乗っているあいだも、誰かにコントロールされてゾイドを操縦するのではなく飽くまで自分自身としてゾイドを操り戦いたい、というスピーゲルのエースパイロットとしての意地と思いました。
ですが、もし治らないとすれば、本当に気味の悪い話ですね。

No title

>Atry Ⅱさん
内容濃いですね!
フィオナ皇帝は仰るとおり姉への心配がかなりの比重を占めてる感じがしますね。
「私だって望んで皇帝になったわけでは・・・」との発言は自覚のなさと言ってしまうのは酷ですが、どうあれその位置に付いたのだから責を果たして欲しい気もします。
以前は「帝国皇帝として命じます」のように、強い意志と立場利用の発言を見せていたというのもあるし。

フィオナ皇帝は今後メルビルとからむしーんも多く出ると思います。
その辺で深堀してほしいですね。

>やまさん
フィオナ皇帝おいくつでしょうね。
歳相応の少女と言う幹事はしますね。
普段はジーン侍女さんがメンタル面のケアをしてる感じでしょうか。

ディメパルサー登場は嬉しかったです。
さすがに無印ワイルドほどの強さは発揮できませんでしたが。

雲の上を歩くのは現時点ではよく分かりません。
浮かすだけでなく「歩く」をやってのけたのが凄い。
浮かすではなく地面を作っていたということです。凄いなあ。

何でもできる発言は仰るとおりですね。
でも、自分たちの正体不明さを上手く利用してハッタリを効かせていると思います。
知略面ではシーガルよりも上ですね。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
私もテレワークを思い浮かべました。
というか、皆が思い浮かべたでしょうね。

フィオナ皇帝は本来は自分の手に余る皇帝の責務を必至でやってきた。
それはもう自分を捨てて全てをつぎ込んできたから。
でも今、姉の存在があり手を伸ばせば届きそうである・・・という所で心が揺れてきている感じだと思います。
責めるのは酷ですが、皇帝と言う立場はそういう立場でもあります。

今後はフィオナ皇帝の成長にも期待しています。

>しめじさん
インパクト凄いです。
空中を歩くという凄さ!

ゼロファントスの大きさは迫力満点ですね。
亀さんを蹴散らすシーンが凄い。
それだけにキットの鼻とサイズがちょっと残念に思えるものでもあります。

ジャミンガはかわいそうですね。
リュック隊長の台詞から生け捕りにするのかな? と思っていたんですが、容赦なく火力投射して破壊していた・・・・・・。
今後どうなるんでしょうね。

>す さん
おかげさまで隊長はどうにか というところです。
でも気をつけていきます。

ジャミンガの件は、下手にかばったら「真帝国の手先と思われている現状をより悪化させる」という判断があったかも・・・。
いずれにしろかわいそうです。

ディメパルサーはディメトロドンを思わせる描写でしたね。
無印ワイルドとはきたい特性が大きく異なるので、もしかして無印のはトリュフが特別に改造した機だったのかもしれませんね。
この辺も考えていければいなと思います。

敵機を操る能力を得たら・・・確かにゼロ勢力に対抗できそう。

キルサイスにやられた描写ですが、メカ生体の学年誌で「ベアファイターのパンチでヒレを破壊されるが本体は無事で逃げようともがいていた」というシーンがありました。それにとても似ていると思いました。
弱いけどさすがに体格はあるから耐久力は低くない。その塩梅が良いと思います。

アルドリッジやスピーゲルは追い込まれてきました。
ここからエースの意地を見せて欲しいです。
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