スティレイザー!!


スティレイザーを買いました。
パッケージの写真アングルが良い!
重量感がよく出ています。


裏面はやはり改造バリエーションが載っていて心ときめきます。
あと活躍シーンですが、ガノンタスに飛びかかって倒しています。
体全体が浮いている。なかなかの瞬発力。
あまり速度は高くない機体ですが、運動性はそこそこあるのかも。

そういえばダーク・ホーンも飛び上がって敵を倒したことがあります。

ドッシリした重戦闘メカだが、グラキオサウルスやマッドサンダー程の最大クラスではない。
なのでこうしたジャンプも可能…というのがスティラコサウルス型(種)の特徴なのかも。

さてキットで特徴的だと思ったのは、

動力ボックスはもちろんトリケラと同型ですが、黒いですね。
多くのゾイドは白っぽいのに。珍しい色です。


爪などは金色。
金色というと今までワイルドライガーやビーストライガーなど特別な機にしか使われていないんですが、ここへきてスティレイザーで採用している。
動力ボックスの色といい爪の色といい、何か特別な意味を持つ機なのかなぁ。

アニメではあまり量産はされていない、アルドリッジ少佐の専用機という感じ?
(ただアルドリッジ少佐あまり有能に見えないんだけど…)

ま、そんなちょっとした特別感もあるスティレイザーです。
今後の描写に期待です。


ボーン状態、かんせい!
目は付けています。外して撮影したかったんですが、一度付けたらちょっと外しにくい…。


ボディの色は真っ黒です。かなり硬質で重々しい感じがします。


トリケラトプス系らしいぼってりとしたボディが魅力ですねぇ。
…尻尾を外して頭を変えればイノシシ種とかにもできそうかな?


角はA-Zガンソード。つまり銃剣。まさかこんな装備が付くとは。
しかし刃には”かえし”が付いた形状になっています。相手に刺して抜けないようにする。そしてから次の攻撃に…という戦法は強力なのかも。

さて、ボーンはこれ位にして装甲を付けよう。


かんせい!

やはり装甲が付くと一気にイメージが変わる。
ボーン状態でも頑強さをイメージさせるものでしたが、装甲が付くとまさに重装甲の戦車というイメージ。


装甲はリアクティブアーマーが付いているらしい。
リアクティブアーマーは「反応装甲」
現在の地球では主に「爆発反応装甲」が運用されています。
ただアニメの描写を見る限り、爆発反応装甲とは少し効果が違うようにも思えました。
爆発反応装甲は着弾と同時に爆発する。詳しくはwikipediaなどを参照
効果は徐々に考えていきたい。


リアクティブアーマーを突き破るようにスパークエレクトロ―ドが付いています。
このの構造に謎を解くカギがあるかなー。

この部分はできれば塗り分けたい所ですね。塗り分けると一気に見栄えがあがりそう。

トリケラ先輩と共に。

フリルの形状はスティレイザーの方がモチーフに忠実です。
あとやはり色の違いで印象が大きく違います。
レーサーやスポーツ仕様を思わせる鮮烈なトリケラドゴスのカラーに対し、まさに戦車と言ったカラーのスティレイザー。
特に中東の砂漠で運用される戦車のカラーに近い感じがします。


ドッシリ系のゾイドはこのアングルが好き。
腰から尻尾にかけてのラインが美しいですね。


とても良いと思います!


フリルの砲は可動式。アニメでも見せてくれたように前に向けて撃つ事も可能。
真後ろにも撃てます。
ホントによく動きます。
難を言えば砲身がぶっとくて砲のリアル感はちょっと低い事かなー…。

フリルの砲の内、上側の二門は特徴的です。

これは普段は上を向いていますが…、


基部事前に倒すことが可能。
こうするとちょっとスティラコサウルスじゃなくてトリケラトプスに見えます。

カブターも通常時は日本カブトムシ、ワイルドブラストしたらヘラクレスオオカブトっぽく見えるようになっていました。
「同科の2モチーフになれるゾイド」というのは面白い要素だと思います。

ところでこの可動式の二門は「対空砲」とされています。
という事は共和国軍にも飛行ゾイドが?
まさかカブターやクワーガの為にこんなデカい対空砲は積まないと思う。という事はやはり共和国軍にもスナイプテラ級の大型飛行ゾイドが居るんじゃないかなー。
期待しています!

さてワイルドブラスト(マシンブラスト)は…、

これはトリケラドゴスと同じ。前方にフリルを勢いよく撃ち出します。


ただし刺突だったトリケラと違い、電撃を放つスタンホーンを付き出します。
形状がハンコ注射のようで恐怖。

スタンホーンは…、

手動で少し出す事ができます。
単に差し込みを弱くしているだけですが、こうするとワイルドブラスト時の迫力が更に出るかな。

という事でまさに重戦車なスティレイザーです。
期待を裏切らない出来で、おススメです。

時系列の整理~アニメとバトスト~

先日のゾイドワイルドZERO時系列の現在の考えまとめの記事の続きです。

時系列についてはアニメ公式Twitterでも発信されているので要チェック!

公式でこういうまとめを作ってくれるのはありがたいですね。
ただし公式ゆえに意図的なミスリードもあるかもしれないと疑る事も忘れないようにしたいです。

さて前回の表を少し補強しました。



ゾイド星からの飛来があった部分を別途青文字で書きました。
また地球からの脱出を緑文字で書きました。

これにゾイド星での時間の流れや、ゾイド星からの脱出も加えて新しい表を作ります。



こんな感じでしょうか。
たぶんこの時系列は正しいと思います。

1:地球にて超光速航行可能な脱出船が完成する。人類を乗せて出発する。
2:ゾイド星に到着する。だが超光速航行の影響で時間が逆行していた。

3:人類はゾイド星で生活をする。
4:ゾイド星に危機が迫る。あと一年で滅ぶという。
5:脱出船が建造され人類はゾイド星を脱出。

6:船団が地球に到着した。ただし全船が同時ではなかった。

→科学船は航行時のトラブルから2020年の地球へ。
→移民を載せた移民船団(脱出船団のほとんど)は2090年の地球へ。
→科学船から脱出したサリーとボーマン博士は2119年の地球へ。



さて今回は、ここから更に考えます。
ゾイド星での年表をざらっと考えたいと思います。

上の表では「ZAC」の記年は「人類がゾイド星に到着した時を0年として数えている」とします。
さてZACですが、三匹の虎の時点でZAC2230年。
少なくとも数千年はそこで過ごしている事になります。
バトスト、特にメカ生体の登場人物は自らを「ゾイド星人」と自称しています。
「地球人だ」ではなくて「ゾイド星人だ」なんですね。

まぁこれだけ年数が経ってるなら、まぁー…、そこで生まれ・育ち・子を為す。そのサイクルが数え切れないほど行われたでしょう。
日本で言うと1000年前は平安時代。2000年前は弥生時代です。
数千年という時はかくも壮大です。

バトストの開戦はZAC1980年。
1980年。これは世代で言うと66世代目にあたります。
そんな世代の人類にとって、地球とはもはや忘却の彼方だと思う。存在を知りさえしない者も多い…というか大半だと思う。
言い伝え程度はあるかもしれない。ただ半ば伝説のような存在として捉えらえられているような……。
なのでその頃には「我々はゾイド星人だ」という自認が生まれていても当たり前だと思います。


ところで地球から脱出した船はタイムスリップで過去の時代のゾイド星へ辿り着いた。
「そこで時間を過ごした」
これは言いかえれば地球を脱出した時代に近づいているという事です。

ゾイド星の寿命に伴い人類は地球に帰還した。
辿り着いたのは2090年の地球であった。脱出から70年後にあたります。

脱出とわずかしか時代が変わっていない。星の時間で考えれば「同時」と言っても良いようなピンポイントのタイミングです。
「タイムスリップで過去に戻った→ゾイド星で長い時間を過ごした」という相殺でしょう。
しかし、ここまで近似なタイミングになるものだろうか。脱出年に極めて近いタイミングで地球に帰還した。これは偶然なのか必然なのか……。


話が脱線しかかったので戻します。
ここから今日の本題に移ります。
今回の記事は、「ゾイド星での年表」を考えます。
ゾイドには様々な作品があります。

バトスト:「メカ生体」「機獣新世紀」「三匹の虎」「ネオブロックス」
アニメ:「無印」「/0」「フューザーズ」「ジェネシス」


こんなところでしょうか。
これらを整理し、どの順番で解きが流れているかを考えたいと思います。

もちろん「各作品は独立であり繋がってないのでは?」という意見もあると思いますが、過去の多くの要素をフルに使用しているワイルドZEROです。
なので私は「全てが関連する」と思って考えたいなーと思っています。


さてこの中で最古は「メカ生体ゾイドのバトスト」でしょう。これは確定で良いと思います。
ZAC1980年に開戦。ZAC2056年終了。(76年も戦争してた…)
・ゼネバス帝国VSヘリック共和国
・ガイロス帝国(暗黒軍)VSヘリック共和国
が繰り広げられた。
ちなみにこの時代は月が3つありました。

さてメカ生体バトストは彗星が飛来する事で終わりました。
彗星が月の一つを直撃し破壊。バラバラになった付きの破片は重力に引かれてゾイド星に落下。そして中央大陸の裏側に降り注いだ。
また月を一つ失った事で星の重力バランスが崩壊、それによって地震、地割れ、火山噴火、大津波などが発生してしまった。
ゾイドも多くが死に、戦争の結末をも飲み込んでしまったのでありました。


次の時代は「機獣新世紀ゾイドのバトスト」でしょう。
彗星飛来から46年後のZAC2099年、ガイロス帝国とヘリック共和国の戦いが再戦となった。
戦いは西方大陸→暗黒大陸→中央大陸とステージを変えながら続いた。途中からは東方大陸も巻き込んだ。
ZAC2109年にエナジーライガーVSライガーゼロファルコンの戦いが起こる。おそらくここで一旦の停戦に至ったと考えます。

この期間のゾイド生息数を見ると、
・メカ生体時代に比べてゾイドの数はかなり少ない。また絶滅種も多かった。
・オーガノイド技術により個体数増や絶滅種の復活も可能になった。
・だが結局のところゾイド数は戦争で減っていった。代わって人工ゾイドのブロックスが戦力の中心になった。
という流れでした。


さて「アニメ無印」は機獣新世紀バトストと同じ時代と考えて良いと思います。何故ならば主要キャラが同じだからです。
ただ共和国と帝国の首都が共に西方大陸にあるなど、バトストとの大きな差もありました。
私は、アニメの無印はパラレルワールドだと思いました。

両国の首都が西方大陸にある理由。
おそらく旧大戦の彗星落下時において、暗黒大陸と中央大陸がバトストよりも大きなダメージを受けたのでしょう。
バトストの彗星は「彗星が月の一つを直撃し破壊。バラバラになった付きの破片は重力に引かれてゾイド星に落下。そして中央大陸の裏側(ちょうど東方大陸にあたる)に降り注いだ」です。
大被害だが月の破片の落下点が中央大陸の裏側というのは、帝国や共和国からすれば「まだマシだった」と言えるでしょう……。
対してアニメの世界軸では、彗星飛来のタイミングが少しズレた。その結果やはり月を砕いたが「破片は中央大陸や暗黒大陸に多く降り注いだ。その結果、両大陸は再起不能な状態になった……」のだと推測しました。

西方大陸は比較的マシな状態だった。だから両国ともここに首都を移した。
そして相変わらず対立している。

問題はゾイドがこのようなパラレルワールド(多世界解釈)を許容するのかということです。
物語は「未来は一つである」というパターンと、「行動により様々な未来が生まれる」というパターンがあります。
ゾイドはどうか・・・・・・・というと、そもそもメカ生体ゾイドの結末って複数あったなと思い出しました。

「彗星が月の一つを直撃。破片が中央大陸の裏側に降り注いだ」
これはキットの箱裏に記載されたものです。
これとは別に学年誌の小二では「彗星がゾイド星を直撃しバラバラに砕いた」というラストだったのが有名でしょう。

エンディングが二種類ある意味がずっと分からなかった……けど、今思う。
これは未来は一つじゃないというメッセージだったのかも………。
そんなわけで、ゾイドはパラレルワールドを許容すると考えます。

彗星飛来のタイミングによって幾つかの未来が誕生した。
1:月を破壊。その破片は中央大陸の裏側へ(新世紀バトストへ)
2:月を破壊。その破片は中央大陸と暗黒大陸を直撃(アニメ無印へ)
3:ゾイド星を直撃。ゾイド星がバラバラに(どこにもつながらないバッドエンド)




機獣新世紀バトスト、アニメ無印までをまとめるとこんな感じ。

この次の時代が「三匹の虎」です。
新世紀バトストのエナジーライガーVSゼロファルコンの戦いから約120年後、ZAC2230年が舞台。
そしてアニメ「フューザーズ」もこの時代です。場所は東方大陸。これは明確にストーリー設定に書かれている。
バトストの続きが三匹の虎で、アニメ無印の続きがフューザーズでしょうか…。

さてこの時代は特筆すべき事として伝説の虎ゾイドの誕生と「Ziユニゾン」の発見でしょうか。
ゾイドが合体する事でコアが共振。通常時では考えられないほどの向上をする。

あとフューザーズのセイバータイガーホロテックの描写を見ると、機獣新世紀バトストの時期から試験的に開発されていた「ホロテック」の技術が完成の域にまで高まっているようでもある。
やはり技術レベルが高い。



三匹の虎、フューザーズまでをまとめるとこんな感じ。

さて、私はこの後の時代がゾイドジェネシスだと考えます。
その根拠は何か。
これは公式ストーリーではないんですが、模型誌の「ホビージャパン」は、ゾイドフューザーズが放映開始した頃からゾイドオリジナルストーリー「Zoids Battle Angle」を連載するようになりました。
それまでは作例だけだったのが、この時代からストーリーを掲載するようになったのです。
そして連載の途中でフューザーズが終わってジェネシスが始まりました。
その為、Battle Angleは「フューザーズからジェネシスへ世界観をつなぐ」ようなストーリーでした。



ムラサメライガーが”開発・運用”されていたり。
ZOITEC社が旧大戦で使われたギル・ベイダーの残骸を見つけて回収していたり。
その頃の人々には「近いうちに、またこの星に大異変が起きる…」という噂が流れていたり。
最終的にギルは復元され、空中都市を建造していたり……。
そんな話でした。

公式ではないんですが、非常に完成度が高かった為、取り入れても面白いと思います。

さてゾイドジェネシスを見ると月が一つしかないのが印象的でした。
機獣新世紀ゾイド~三匹の虎(無印~フューザーズ)の時代は二つあったのに。

「Zoids Battle Angle」で噂されていた「この星に大異変が起きる…」とは、「月が一つ落下する」事と考えて良いでしょう。



私はこのように想像しました。
(バッドエンドルートは記述を外しました)
またこの表では月の数とゾイドの状況を書いています。

「月が落下」とは月そのものがゾイド星に激突した状況です。
これはかつての「彗星が落下し月を砕いた。その破片が星に降り注いだ」よりも明らかに深刻です。
ここでゾイドはほぼ絶滅し発掘する世界になったと推測します。


さて残りは/0とネオブロックスですが……、正直言ってこれらは推測できる要素がかなり少ないんだよなあ。

ものすごく長くなってきたのでここでいったん区切ろうかな。
この話題はまた近日中に。

とりあえず、スティレイザーを組みます!

4話!!


4話でした!
今回は共和国軍の採掘所(遺跡)が舞台。
派手な戦闘もあり、新型ゾイドの登場もあり、あのゾイドの活躍ありと、やはり見どころの多い回でした。

今回はとても興味深い事が分かった回でした。
というのも、共和国軍と帝国軍が明らかに交戦していました。
前回もトリケラドゴス改がスナイプテラを撃っていましたが、あれはまだギリギリで警告・威嚇射撃と言えるものでした。(いや割と当てる気満々だった気もするが…)

しかし今回は明らかな戦いであった。
遺跡を発見し底を調査・発掘する共和国軍。それを奪いに来る帝国軍との間で明らかな相手を殲滅しようという意思での戦闘が起こった。
またディアス中佐のセリフによると帝国軍スナイプテラ(ギレル中尉機)は共和国軍一個師団を壊滅させたとも言う。
共和国軍と帝国軍は「緊張状態にあり開戦は避けられそうにない…」ではなくて「すでに開戦しており激しい戦闘をしている」ようだ。

共和国、帝国。これがいかなる国なのか。あるいは組織なのか。対立の理由は何か。
この辺は特に気になる所です。早く明かされないかなー。

ところでスナイプテラが一個師団を壊滅・・・・。
師団て6千~2万人くらいの規模の部隊だぞ・・・・。凄すぎ。まあ、たぶんギレル機だけでなく彼の配下のスナイプテラ大編隊の戦果だとは思いますが。
しかしやはり飛行ゾイドは圧倒的に強いのでしょう。
攻略が早期に望まれる。正直対空機関砲ではなかなか辛いものがある。


スナイプテラにやられる共和国部隊。
んー・・・、これじゃぁあまり機種が分からないかな。

ただ、「ガノンタス」は共和国側に多数配備されている事は分かりました。


青い。そして両サイドに連装砲を付けた重砲タイプのようだ。
ディアス中佐はこの他にも「本部に増援を要請する」と言っていた。
すなわち他の種類のゾイドも保有していると思われますが…、それは残念ながら登場する事はなかった。

とりあえず現在の所は共和国側の戦力は
歩兵:ラプトリア
砲撃:ガノンタス重砲仕様
突撃:トリケラドゴス

という所かな。

…ちと厳しそうでもある。
ガノンタスは重砲タイプとはいえバズートルに劣ると思う…。
何故かというとあっちの方が武器が多彩で戦い方のバリエーションが多い。
またワニガメなのでいざとなれば格闘戦も展開できそう。

トリケラドゴスも今回登場したスティレイザーに劣るんじゃないかなー……。残念ながら。
火力はスティレイザーが上回るし、バズートルと同じで武器の種類が多彩なので取れる戦術が多い。
突撃力ではフォースインパクトを持つトリケラドゴスが上だと思いますが、使う機会がどこまであるか……。

今回も負けてしまったし。


格闘戦ではトリケラが上と推測しましたが、今回はパワー負けしていた。
……ただ上のシーンはワイルドブラストしてれば勝てたと思うんだけどなあ。
なんでしなかった?
共和国側って実はワイルドブラスト(エヴォブラスト)が出来ない?

あるいは角部分を長砲身の対空砲にしてるからつっかえてしまう。だから使わなかったのかも…。
(こちらの記事の懸念事項参照)


そしてまた今回はあのゾイドも活躍しました。

ガブリゲーター!!
なんと、なんとなんと!!!
ガブリゲーターは陸戦でも結構強かった!
序盤は三機とはいえ暴れまくり。ライガーもラプトリアも軽く吹き飛ばす。
凄いやん!!!!
あとガノンタスの砲撃にも耐えるし。

トリッキーな移動も凄い。
ワニはやられるだけの伝統を見事に覆してくれました。
あっぱれ。嬉しかったです。
今後も期待してる。

ガブリゲーターは前話も今話も多く登場した。
帝国軍に占める割合は多そう。
海でも陸でも使える。そしてこの強さ!
帝国は強いなぁ。


うーん、大丈夫かな共和国軍。
今のところ圧倒的に不利だと思うけど、頑張れ!

本部の保有するゾイドに期待したいところ。
ここはひとつディメパルサーの電撃放出で一発逆転を狙ってほしいところです。
真面目に、これはあるんじゃないかな。
帝国軍は過度に兵器化したゾイドが多いようだ。電子機器も高度でしょう。そこを突くディメパルサーは共和国が持っているとすれば心強い戦力になりそう。


さて話が逸れてきたので戻します。

今話は、レオ達は共和国側が発見した遺跡に案内される。


アイセルさん登場!
ノリノリの姉ちゃんだった。
事前の予想だときっつい感じで「民間人を軍の施設に入れるなんて!」と反対したり、戦闘では合理的に戦うプロという感じだと思っていましたが、全く外れた。
かわいいもの大好き。
あ、でもいい感じじゃないですか。イキイキしてる。
ゾイドワイルドZERO、キャラがみんな良い感じで好きです。

イキイキしてるといえば、


このシーンのバスが楽しそうで何より。
ジャンクあさりとか好きなんだろうなあ。実は持ってるジープや今回のバイクにもこだわりを持っていそう。
バズはゆくゆくは何かのゾイドに乗ったりするのかなあ?
割とそつなく乗りこなしそうなイメージではあるんですが。


地下にはジャミンガの大群が。
ジャミンガはラプトールのボーンに近い姿をしています。
スコーピアのジャミンガやガノンタスのジャミンガとかも居るのかな?

今回はラプトリアと並ぶシーンがあった。
ジャミンガのサイズはとても小さい! そしてちゃんとしたゾイドに比べて圧倒的に弱い。
これも新たな発見でした。


さて遺跡は帝国軍の襲撃を受ける。
スティレイザー、そして別行動のガブリゲーター三機が遺跡に迫る。
頼みの綱のトリケラドゴス改はやられ、ガノンタスもやられる。
小型のラプトリアでは相手にならない。

ライガーは。


ライガーはスティレイザーの強烈な電撃攻撃を受け敗北寸前。
だが地下に爆弾を仕掛ける機転を利かせた戦術でどうにか逆転勝利を得るのだった……。


今回は前回に続いて苦い戦闘。地下空間がなければ為すすべなくあのままやられていたでしょう。
しかし私は今回は前回に続いて「負け」でも良かったんじゃないかなあとも思いました。
あのシーンから逆転勝利はちょっと都合が良い気がしました。

「地下で爆発」→「衝撃を利用しどうにか離脱するライガー」

スティレイザーはスペック表を見るとスタミナが低くなっています。
おそらく電撃放出で一気にエネルギーを使うのでしょう。
地下爆発を利用し離脱するライガー。依然として不利だし機体のダメージも大きい。
だがスティレイザー側もエネルギーを大きく消費し、もはや追撃する余力はない(トリケラ改に続く連戦なのだ)。
そんなわけで優勢だが撤退を決意した……という流れだと良かったなと思いました。
逆にあれだけのダメージを負いながら離脱したとたんにエヴォブラストして敵重装甲をあっさり切ってしまうのはちょっとウーンともなりました。
(スティレイザーの発売日を考えても…)

とはいえ、敵の脅威は十分に描かれたと思います。
どうやって逃げたのだろう?
逃げ足が速いですむものではないと思いますが。そんな疑問は残しつつも、見応えはありました。

個人的にはワニの描写にときめいたなー。

戦闘以外では、レオの父が有名な教授であり現在は行方不明という事が分かったり、「過去から学ばねばならぬ」「ゾイドは地球を滅ぼした。森羅万象、全てのものには表と裏がある。悪しきだけを見てはいけない。それは片方の顔に過ぎないのだ」「共存する事ができる」など印象深いセリフが多く出た回だったと思います。

ボーマン博士の言葉は重いです。劇中の世界観としてもそうだし、ゾイダーに語り掛けられたものでもあると思ったのでした。

あと「地球の再生」を願うサリーのひたむきさ。ライガーの可愛さなんかもポイントだったでしょうか。

さて来週はガトリングフォックスが登場!
そしてナックルコングも! バイザー付きだったので帝国側と思われますが、またあのパワフルさを見せつけてくれるのでしょうか。
楽しみです!

今日は4話!

今日はワイルドZERO4話なのでまだの方はYOUTUBE配信を心待ちにするべし!
4話も見どころ沢山。
レオについて「そうだったん!?」な事実が判明したり、スティレイザーが参戦したり、ガブリゲーターが登場したり。
さあ気になるガブリゲーターはどうだったか!? という所も大いに楽しめた第4話でした。

謎がどんどん膨らんでくるゾイドワイルドZEROですが、一方で映像を見ると少しずつ見えてくるものもある。
世界観を読み解きながら見るのもまた楽しいものです。
そんなわけで、見るべし!

ゾイドの大きさとか

今日は4話です!
テンション高く期待。

予告を見ると、今回はスティレイザーが登場!
どんどん強くなる帝国軍。大丈夫なのか!? いやほんとに大丈夫なのか…?

しかし共和国軍も本格的に登場するようで、どうなるかが楽しみです。
ラプトリアのライダーの姉やんは事前のPVからクール系超合理主義者的キャラを想像していたんですが、どうやらそれは外れそうでもある。
そこんところも楽しみです。

あと、私の大好きなガブリゲーターが今回はたくさん登場するようで、そこも楽しみです。
バリゲーターは「水陸両用だが、陸上では少し動きが鈍いのが弱点」とされていました。
「万能」と「器用貧乏」は似た言葉なのかもしれない。
今回、ガブリゲーターは陸戦で運用されていました。どこまで粘ってくれるだろう。

しかし楽しみです!

さてさて、4話を待つ間にZEROの世界をまたまた考えたいです。
先日の記事でゾイドの大きさ測定として

こんなのを使ってました。

3話では別の貴重なカットもありました。

船上のジープとライガーに注目。近い位置に並んでいます。
これがアップになるカットがありました。そこから測定してみよう。


ジープはラングラーやベンツGクラスと同程度と仮定しています。(ラングラーは幅1.88m)
するとライガーの鼻先端からキャップ位置までが2m程度と計算できる。

前回の画像をもういちど見ましょう。


このカットではキャップ位置までだと1.3mってところかな。
ここではライガーが少し奥を走っている=画面上では小さく見えていたのでしょう。
今回は「近い位置に並んでいる」のが確定した中で写っている。今回の方が正確な検証となるでしょう。
(厳密に言うとわずかにライガーが手前なので、まだ微修正は必要かもしれませんが)

さて、顔が2mという所から全体を計測すると13.5m程度になります。
キットが設定8.7mなので、約1.5倍。
このバランスだったら…、


このコックピットであってもレオとサリーが複座で乗れるかな。

キットだと

人対比はこんな感じ。乗るのがキツイんですが、アニメ中のライガーがキットよりも1.5倍程度の大きさとすれば…、


こんな感じになる。
乗れそう。
依然として狭そうではあるんですけどね…。
ただ、キットに付属する兵士は大人の体形でしょう。レオもサリーも少年少女という身長なので、それを考慮すればやはり乗れるのでしょう。
かなり密着するであろう所は変わらないんですが。

ということで現時点の見解としては、ゾイドワイルド世界のゾイドは「キット設定よりも1.5倍程度の大きさである」説を唱えたいと思います。
ちなみにビーストライガーが13.5mとすれば、ゾイド星のゾイドで言うとHiユニット級よりわずかに小さい程度になります。
(コマンドウルフが14.7m)


コックピットはゾイドに乗り本格操縦態勢になると(以降ゾイドオンと呼ぶ)形成されるようだ。


ゾイドオンでキャノピーだけじゃなくて装甲と思われる赤い部分も同時に形成されていた。
まず赤い装甲が出来上がり、その次にキャノピー部分が形成される。
謎が深まるなあ。
キャノピーだけならエネルギーフィールド的なものと解釈できるのですが。
んー、このメカニズムは先の話を待ちたい。

ところで帝国側も含めて基本的に全機にコックピットが付いているらしい。
なので、ますますキットに乗せるコックピットが欲しくなるなあ。
カスタマイズパーツで出ないものかな。

ただここまでで書いた通り、アニメのサイズでコックピットを作ると、1/35フィギュアは入らない…という問題は出てしまいます。
小さい、1/52程度の小型フィギュアを同梱するのも手ですが、スケールをこれ以上増やすと煩雑になりそうな気もする。
いっそ開閉不能でパイロットは無しという仕様でも良いかも。ただフィギュアがあると感情移入度が増すので出来れば付けて欲しい所ではありますが。
それか、1/72フィギュアでも良いかもしれないな……。
こだだと間違いなくコックピット内にフィギュアが収まるでしょう。アニメのスケールとは少し変わってしまいますが…。でも、そこはまぁこまけぇこたあいいんだとの精神でも良い気もします。

さて、どうなるでしょう。
アニメもキット展開も超期待です!

帝国軍と共和国軍の配備ゾイドを考える

ゾイドワイルドZEROでの、両軍の配備ゾイドを考えたいと思います。
まずは帝国軍から。

ゾイドワイルドZEROでは今のところ帝国軍主力ゾイドはグレー塗装のスコーピア砲撃タイプと思われる。
廃墟も多いので、多脚は極めて有効なのでしょう。

海軍力はガブリゲーターがかなり量産されているようだ。
演習では模擬弾にしては派手に爆発する弾を使っていた……。
少なくともダメージは通っているでしょう。下手したらそのまま損失するかもしれない。
つまりその程度のリスクを許容できる程度の数はあるのでしょう。

ところで演習。パイロットが乗っていればやばい。爆発したり転覆したりしていた。
すなわちあのガブリゲーターは自動操縦機だったと思われる。
そうした技術もある世界なのでしょう。

通信などのインフラ整備は21世紀地球と同レベルかな?
ノートPCやスマートフォンのようなデバイス、そしてインターネットもあるようだ。

21世紀の地球を襲うゾイドを指して「100年前の映像」と言っていましたが、たぶん21世紀の技術レベル→崩壊し文明レベル後退→復興し21世紀レベルにまで回復したのがZEROの時代だと思う。
世界観の考察は近く別記事で。

あと輸送機なのかな? 一話ではキャタルガも出てきたのでこれも配備されている模様。
キャノンブルやバズートルはOPを見る限り量産されている。
バズートルの演習ではギルラプターも登場した。

さて帝国。
主力歩兵ゾイド:スコーピア
主力大型ゾイド:ギルラプター
水上ゾイド:ガブリゲーター
飛行ゾイド:スナイプテラ(量産機の緑も居る)
輸送ゾイド:キャタルガ
中・近距離砲撃・突撃戦用ゾイド:キャノンブル
遠距離支援砲撃用ゾイド:バズートル


という感じかな。
ここに更にジェノスピノが居る?

スティレイザーの扱いはどうなるかな。気になる。
これはワンオフではないが「量産」と呼べるほどは出ないバランスなんじゃないかな。
地球の軍隊でも戦車や戦闘機は量産されますが、戦艦や空母などの高級な装備はワンオフではないにしても数えるほどしか同型がない。

共和国軍は……、主力はラプトール改であるところのラプトリアかな?
砲撃と突撃はトリケラドゴスや同改が担っていそう。
他は……、どうだろう。
キャタルガは配備されてそうな気がしますが、んー……。
戦力、低いなあ。

でも3話では帝国に対して割と強気で迫るシーンもあったし、ミリタリーバランスは割と均衡しているのでしょう。
共和国軍は今後どんどん描かれるだろうから、楽しみです。


ゾイド星の帝国軍、共和国軍は「開発」して運用するのが常でした。なので全く違うゾイドの保有になっていた。
ただZEROは「発掘」なので、「支配している地域の地下に埋まっている機種」によって構成が変わるのだと思います。
(ゾイド星でも生息する野生体の種類が地域によって異なるという事情はあるのだが)

多分、地域によって亀がたくさん出てくる地域。ワニが沢山出てくる地域などがあるのだと思う。
地域により種に偏りがある。
それによって両軍の配備するゾイドには差が出る。

あるいは、両軍支配域で発掘される種類が同じという事態もあるでしょう。
どこにでもよく居るゾイド、というのもあるでしょう。
そういう場合は、同じゾイドを両軍ともが運用するようになると思う。
(帝国軍は二話でトリケラドゴスを発掘していた)


化石なんてなあ、どこに何が埋まってるかなんて事前に分かるもんじゃないから、けっこう運が戦力を左右するのかもしれないなぁ……。
支配した地域にたまたま偶然グラキオサウルスが群れ単位で埋まってた!
とか、広大な地域を支配したけど少数のラプトールしか埋まってなかった…
とか、そういう事情がありそう。

ただ、「世界を一度滅ぼした」時の記録もある程度は残っているでしょう。
「あの時、あそこの地域ではグラキオサウルスが沢山暴れていた」とかの情報があれば、その地域の地下には現在グラキオの化石が埋まってる可能性が高い。
そのようなゾイド襲撃時のデータを元に、両軍は熾烈な支配域争いをしているのかもしれないなぁ…と思ったりしました。

面白いですね。

ゾイドワイルドZEROの年表製作

ゾイドワイルドZEROは謎が多い。
この事については随時考えていきたいです。
さて今回は、現時点で考える「時系列」に関する見解を書き出し、整理したいと思います。

時系列はすごく複雑で、しかし面白そうな分野だと思います!
皆様の見解も是非是非教えてくださいませ。

以下、私が現時点で考えている見解です。

■時系列1:地球■
[21世紀の地球に宇宙から物体が飛来する。それにより地球産のゾイドが誕生し地球が崩壊した]



これは物語のプロローグなどで語られています。
大規模な地殻変動も起きたらしい。

ゾイドは強いけど地球の兵器だって強い。ある程度なら対抗できそうな気がする。
(劇中ではミサイルやバルカン砲がゾイドに有効なダメージを与えている。とすれば戦車や爆撃機で攻撃を当てれば撃破不可能ではないと思う)
しかし地殻変動で大規模な地震や海面上昇があったのだと思います。
それゆえ地球側は効果的な戦いができす、次第に対抗できなくなった……。

さて21世紀といっても2001~2100年まで100年もあります。21世紀のどの時期なのだろう。
作中ゾイド襲撃時の映像を見ると服装や車両のレベルが現在と近しい。


なので、ひとまず21世紀の中でも「2020年頃」と考えて以下を進めます。

[2話でレオがノートPCを使ってゾイド襲撃時の映像を見ていた。それは100年以上前の出来事だという]
「100年以上前」とのことですが、約100年前と考えます。
ここから、作中は2120年頃と計算できます。


[第一世代移民が移住したのは30年前。レオたちは第二世代である]
ここから計算すると、第一世代が移住したのは2090年頃と考えられます。
地球が滅んだ70年後です。

3話では海に飲まれた都市が出てきました。

[原形を保ちつつも][植物が生えている]という状態。
またライガーがジャンプで飛び移っても大丈夫な程度の強度を残していた。
あまりにも時間が経てば崩れたりする。なので崩壊して70年とすれば妥当な描写と思います。


[ゾイド星(作中ではその名で呼ばれていないが便宜上そう呼ぶ)に住んでいる人類は地球からの移民である]
という事が二話の博士の台詞で判明しました。
地球が崩壊した為、人類は脱出しゾイド星に移民した。それがゾイド星人、か…。
これはゾイドコンセプトアートと同じ展開です。


さて地球から人類は脱出した。
21世紀地球に出現したゾイドによって地球は人が住める環境ではなくなった。
そこで脱出船が建造されて宇宙に。その果てにゾイド星に辿り着いた、という事なのでしょう。


○疑問1○
ここで疑問を挟みます。

・2020年ごろの技術で宇宙への脱出船を建造できるだろうか?


現在、人類が建造した宇宙にある最大の大きの物体は国際宇宙ステーションです。
大きさは73×108m。
滞在可能人数は6人。建造には12年半を要した。


国際宇宙ステーションは現在の技術の粋を集めた建造物。
それでこの規模。そして建造に膨大な時間がかかっているからなぁ。

んー……。
脱出・移民の為の巨大宇宙船建造…。2020年の技術では無理そうな気がする。
とすると、地球にゾイドが現れたのは2020年ではなく21世紀末頃と考えた方がいいのかなぁ。

ただ、[21世紀の地球にゾイドが出現し……]というプロローグは視聴者に「現在の地球にゾイドが現れたら……」というリアル感を持ってもらいたい意図を強く感じます。
なので、やっぱり2020年頃と考えたいと思います。

宇宙船建造については、もはやなりふり構ってられんという状況で世界中が協力。予算の全てをそこに注ぎ込んで全力で取り組む。
そこでまず大きく前進した。
それに加えて、地球側の兵力で幾らかはゾイドを破壊出来たでしょう。そこから得たエネルギーや技術で革新が起こった。これにより巨大宇宙船が建造できたのかもしれない……と思いました。
この切だと説得力があるかな。
(シューティングゲームのプロローグなどでも、この手の「未知の宇宙人の猛攻を受け地球は壊滅寸前になった。だが撃墜した敵デバイスを解析し地球側装備に取り込む事に成功、こうしてようやく敵に対抗できる超戦闘機が完成したのだった…」的なものはおなじみですね)

・ゾイドによって地球は破壊され住めなくなった。
・ゾイド由来のエネルギーや技術によって脱出が可能になった。

全てにおいてゾイドに振り回されたのが2020年ごろの地球だったのでしょう……。


そして脱出船は地球を離脱。その末にゾイド星に辿り着いた……。
ゾイド星にまで辿り着けたのは……、取り込んだゾイド由来の技術やエネルギー、そこから座標が出たのかもしれない。

ということで、やはり私の見解では地球にゾイドがやって来たのは2020年ごろと推測します。


続けます。

■時系列2:ゾイド星■
地球からの脱出船はゾイド星に辿り着いた……。
ゾイド星での流れはゾイドコンセプトアート、メカ生体・機獣新世紀のバトルストーリー、アニメシリーズなどを総合すると良いでしょうか。

・ゼネバス帝国VSヘリック共和国。後にガイロス帝国VSヘリック共和国(旧大戦)
・彗星衝突
・西方大陸戦争、暗黒大陸戦争、中央大陸戦争(機獣新世紀ゾイド)
・その120年後に三匹の虎


などがあった末にゾイド星には崩壊が迫ってしまう。
そこでゾイド星を脱出し新天地を目指す計画が発動した。
行き先は地球。
ただし地球は脱出時において汚染されていた。ただ戻っても住めない。
そこで、環境改善用のフォーミング装置も同時に運ぶ計画になった。

計画に従い脱出船団がゾイド星から飛び立った。
しかし船団で反乱が起こった。それによってフォーミング装置を積んだ科学船が船団から離脱してしまった。
科学船は21世紀(2020年)の地球に辿り着き、地球を破壊してしまう。

しかし科学船を除く船団は無事だった。それらはどうにか地球にたどり着く。
2090年、移民計画は(第一世代はマスクが必要ではあるが)一応は成功した。


○疑問2○
ちょっと、ここまで考えた時系列を表にしてみましょう。



こんな感じになると思いますが、ここで大きな疑問が生じます。

地球から脱出した正確な年は謎です。仮に2021年としましょう。
帰還した年は2090年です。
とすると、地球から脱出した人類はわずか69年後に地球に帰還してる計算になります。
これ、早過ぎないだろうか………?

ゾイド星には「ZAC」という記年法があります。
ZAC年代が確実に分かるのは「三匹の虎」でZAC2230年とされています。
仮に「ゾイド星に到着した時点から年数を数えている」としても、少なくとも同星で2230年以上は過ごしているわけです。

というか、地球とゾイド星は6万光年も離れているから、往復するだけでも凄まじい時間がかかったはず。
それなのにわずか69年後に帰還したとは。

どういう事か。
これは多分、脱出船が超光速を実現したからと思いました。
古典的なSF作品ではよく「光速を超えると時間が逆効する」という設定が登場します。
(これを利用しタイムマシンを開発したりする)

タイムマシン。
この装置は専門外なので原理などはよく分からないんですが、ワームホールや宇宙ひもを使った方法で研究している方も居るそうです。
非常にテキトーな考えで申し訳ないんですが(誰か補足してほしい!)、超光速というのは現在の人類がいまだ到達していない事です。それを実現したのなら、不思議な事も起こったのでしょう。

私は、
「地球を脱出した船は、乗員をコールドスリープさせて自動航行した。超光速航行に入る船。しかしその時、不思議な事が起こった。ゾイド星にたどり着いた時、なんと数千年も時間が逆行していたのであった(乗員がそれを把握できていたかは不明)」
と考えました。

時間が逆行しつつもゾイド星に辿り着いた地球人はそこを第二の故郷とする。
大きな戦争を繰り返しつつも着実に過ごす。
だがゾイド星はついに最後の時を向かえようとしていた。そこで地球に帰還する計画が起こる。

帰還時の航行も超光速です。やはり時間の逆光などの現象が起こります。

こうして「超光速」によって時間逆行などが生じた結果、「2021年に地球を脱出→数千年をゾイド星で過ごす→2090年の地球に帰還」という状況になったのだと解釈します。

またトラブルの起きた科学船は移民船とは少し時間の流れがズレてしまい、70年ほど昔(2020年)の地球に到達してしまう。

こうして物語が幕を開けた……。


タイムパラドックスが起こっている気もするんですが、それは「多世界解釈」をすれば良い気もします。
タイムマシンが開発されたとすれば、よく話題になるのが「親殺しのパラドックス」です。これは過去に戻って自分の出生を不可能にするとどうなるのかという問題です。
この問題は「未来はひとつの経路で決定する」という原則に従った疑問です。(コペンハーゲン解釈)

多世界解釈ではこれが起こりません。この解釈では選択により未来は分岐する。従って無数の並行世界があり、「その中の一つがそうなる」に過ぎません。
(未来トランクスが過去に来て人造人間を倒しても未来世界は何も変わらないようなもの)


ちょっと長くなってきたので今回はこの辺でいったん区切ります。
ゾイドワイルドZEROの時系列を少し考えてみました。
これから細かく補強していきたいです。

ワクワクしっぱなしの設定とタイムパラドックスや時系列での謎も多い本作。
これだけ作りこまれている作品なので、きっと答えも用意されているでしょう。
ここから話が進むにつれてどういう答えが示されるだろうか。
そこにも大注目しています!

妄想ワクワク

ゾイドワイルドとワイルドZEROとワイルド2。
時系列で言うとZERO→ワイルド→2の順です。

この三つの作品を見て不思議なのは、ZERO(過去)と2(未来)が同じゾイドという所です。

「兵器(射撃武器やブースター)があるぞ」→「野性の力だけで戦うぜ」→「兵器(射撃武器やブースター)があるぞ」
になっている。

なぜ真ん中の時代においてのみ武器がごっそり無くなったんだ…。
ただアニメ最終話付近を見るに、手持ち式の銃やロケットランチャーなんかはあったのですが。
正しくは「ゾイドに乗せるような大型サイズの武器やブースターは無い」というべきかな。

ワイルドシリーズは「ライガー」を中心に話が進んでいます。
今回はここから少し妄想します。

私は、ビーストライガーとワイルドライガーは同一個体なんじゃないかなぁ……と思っていたりします。


~現在考えている妄想~

キット発売も迫ってきたジェノスピノですが、私はデスレックスにやられちゃうんじゃないかと予想しています。
やっぱり「ジェノ」という名前は「デス」より格下なイメージがあります。
これだけ過去シリーズへの意識が強いワイルド第二期です。
なのでジェノがデスより上というのはないんじゃないかなぁ……。

ただ第一期では「ギル」より「デス」の方が格上だったので、名前を根拠に格上/格下を考えるのは危険な気もするのですが。


ただもう一つの根拠があります。それは現在ジェノスピノについて「ライバル」という表現が使われたことです。
ワイルドZERO放映前には「ラスボス」の記載もありましたが、より新しい発信では「ライバル」になった。
ライバルというとシールドライガーに対してのセイバータイガー。ブレードライガーに対してのジェノザウラー/ブレイカーといった、強敵だが同格というバランスを感じます。
いや、格上である事は体格差からみても明らかなんですが(XLサイズとMサイズ…)、それでもギリギリで戦いようはあるというか。

だから「やっとジェノスピノを倒した……と思ったそばからよりヤバいデスレックス(むろん武器増設版である)が現れた…」とか「ジェノスピノと激戦を繰り広げる最中、突如としてデスレックスが乱入。ジェノスピノを喰ってしまいその能力や武器を自身の能力として取り込んだ」とかの展開があるんじゃないかなぁ…と思っています。


さてワイルドライガーは第一世代ワイルドゾイドの中ではけっこう異質だと思っています。
装甲デザインについて、他の機は生物のディティールから導いたラインになっていると思うんですが、ワイルドライガーは「完全人工パーツ」を強く思わせるデザインに見える。
脚部装甲なんかが特に。タテガミもけっこう人工的な感じがする。ビーストライガーのタテガミはかなり生物っぽいと思うのですが。
これは同クラスで骨格が酷似したファングタイガーと比べると分かりやすいと思う。


全体的にワイルドライガーに比べてだいぶ生物っぽいラインが高いと思います。

背中のクローも、荒々しい生物感の強いファングタイガーに対して、ワイルドライガーのはかなり人工的に補強された装備という感じがする。

私はZEROについて「ビーストライガーで戦う→ジェノスピノをどうにか退ける→デスレックス登場→こりゃかなわん!」という状況が出るんじゃないかなぁと予想しています。
デスレックスは圧倒的であった。ちょっとやそっと武器を付けた所でどうにもならん。もっと徹底的に手を加えた改造をしなくては……。

こうしてビーストライガーに大改造が行われる。そうして新生したのがワイルドライガー……なんじゃないかなぁなんていう妄想をしています。

ビーストとワイルドは同一個体の形態違いという解釈です。
んー、どうかな。
こうしてワイルドライガーはデスレックスと唯一互角に戦えるゾイドとして君臨した。そしてついに激戦を征し、語り継がれる事になった。
ワイルド一期ではデスレックスとワイルドライガーが特別なペアであるとして語られました。
(デスレックスが暴走した際はそれを止めるのがワイルドライガーの役割)
今回書いたようにZEROの話が進み、そして第一期ワイルドにつながるんじゃないかなぁ…と、現在のところ妄想していたりします。

どうなるかな。
とにかく、当たっていようが外れていようが。めちゃくちゃ先が楽しみです。

・・・・あと密かにクワーガが超巨大化して登場しないかなーとか思ってるんですが、さすがにそれはないかな。

3話追加

3話に追加してアレコレ。

3話はやっぱりスナイプテラ!


細かい所ですが、浮く時に羽を緑に発光させる演出が良いなーと思いました。
無印アニメでもプテラスが飛ぶときに金色に光っていましたね。
おそらくマグネッサーシステムを強く使った時の現象と思います。

スナイプテラは武器の魅力をこれでもかと魅せてくれました。
弾薬補充シーンなんかもあって心躍るなぁ。
今回はマシンブラストは使用しませんでしたが、使う時は圧巻の演出になりそうで期待しています。

ガトリングやエンジンや翼の塗り分けはキットよりもかなり詳細でした。
腕に覚えのある方は再現しても良いのでは。
…とりあえず細部まで再現するかはともかく、ガトリングはガンメタルで塗りたいかなぁ。


スナイプテラがガブリゲーターに圧勝していましたが、あれはまぁ仕方あるまい……。
やはり艦船VS飛行機は飛行機側が圧倒的に優位という事は揺るぎません。
戦艦大和でさえ飛行機にはかなわなかった。
ましてガブリゲーターとスナイプテラはほぼ同サイズ。

ガブリゲーターが勝とうとするなら潜水できる隠密性をもっと活かすべきだった。
沈んだ都市がある。
基本は潜水で隠密を保つ。水上に姿を現す時は建物に隠れながら機会を狙い、そしてタイミングよくミサイルを撃てばチャンスはあったと思う。
ただ、演習の推移をみるとガブリゲーターは囮であった。おそらく弾薬を消費させる目的と思う。
そんなわけで、比較的あっさりとやられてしまったのだと思います。

さてそんなガブリゲーターもバズの船には脅威を与えていたようで、単なるやられ役で終わったわけではないと思います。

ところでバズの船って……、


ずいぶん変わった形ですね。なんぞこれ。
強いて言えばホバークラフトに近いかな…?


ただホバークラフトならばプロペラがあるハズ。バズの船にはない。
たぶん通常の艦船と同じスクリューがある船だと思うんですが、んー、何だろう。
二本のレーダーにも見える謎の支柱がありますが、この辺にヒントが?

四角い船……。なんかあったかな。
超特殊な船で海苔の養殖に使われるものでこんな形状のがあった気がするんですが(箱型船という)、まさかそんな船を使ってるわけじゃないよなぁ。


演習で更に。
ガブリゲーターは囮であった。本隊は他に飛行ゾイドが居たようですが……、


スナイプテラの量産機なのかな?
キットの箱には量産機と思われる緑の機が映っていました。
量産されているとすれば共和国やレオ一行はやばいなー。トリケラドゴス改だけで対抗できるだろうか。

それともクワーガかカブター?
でもこれらじゃ、演習で対スナイプテラを担う本隊にはならないと思う。
やっぱり量産型スナイプテラが既に配備されていると考えた方が良いかな。


サリーのペンダントは今回特徴的な使われ方をしました。


何だろうなぁ、このペンダント。
側面に引っ張ったら抜けそうなものが幾つか付いています。
これを引き抜くたびに不思議な事が起こる・・・のではないだろうか。

今回はペンダントで世界地図を写していましたが、


物語が壮大になってきたなぁ。ワクワクだ。

大陸の形は現在の地球と同じですね。
当たり前だと言われるかもしれませんが、大陸の形は刻一刻と変わっているので長い目で見れば不変ではない。
1~2億年もすればアメリカとアジアは同じ大陸になるとも言われています。
恐竜時代の大陸の形が今とはまるで違っていたのは周知でしょう。
なので、「大陸が21世紀地球と同じ形である」というのは割と重要です。

ということで3話の捕捉でした。
そんな感じで、謎の部分を書き出し、そして読み解きつつ楽しんでいきたい次第です。

3話!!!

ZERO3話です。

今回も安定の面白さ!

今回はスナイプテラが初登場! という事で期待していたんですが、他にもガブリゲーターとトリケラドゴス改(!)も登場。
サプライズでした。
楽しませてくれます。

レオ、バズ、サリーは船で海を渡る。
水没した都市とかは世界観をよく表しています。
「世界は一度滅んだ」という世界観がより具体的に分かります。


水没した都市には植物が生えてる。随分と長い年月が経っていることが分かります。

一行は安全に目的地まで行ける筈だったが、そこは帝国軍の演習場エリア内であった…!


スナイプテラ!
演習中のスナイプテラ。ガブリゲーターの対空ミサイルをフレアで迎撃しています。
カッコいいシーンだなー。
あとミサイルが先日発売された改造セットのミサイルと同じ形状なのに「おぉ!」となりました。
(厳密に言うと水中で使用するために”フタ”が付いていましたが)

ミサイルの迎撃。フレアでミサイルが爆発し空が真っ赤に染まる。
カッコいい。
と同時に、フレアは赤外線ミサイルを迎撃する装備です。
すなわちガブリゲーターが打ち上げた対空ミサイルは赤外線ホーミング式のミサイルと考える事ができる。
本作の技術なども随時読み解いていきたいです。

フレアだけじゃなく、ローリングミサイルを撃つシーン。ガトリングを撃つシーン。
この辺もカッコ良かったなー。
ローリングミサイルの一発一発撃ってる感じ。ガトリングの回転が徐々に速くなる感じ。これらの描写は見事で、兵器のカッコ良さをよく分かってるなーとニヤニヤしながら見ています。

あと兵器ではないのですが、ライダーがゾイドを操縦する時に

背中に衝撃吸収用の装備(?)を付けている。
たしか第一話で「生身ではワイルドブラストに耐えられない」というようなセリフがあったと思います。
その為の装備と思われます。
これの機能面も考えていきたいです。


さて帝国軍演習エリア内であった為、レオ達は捕縛される。
うまくごまかして一旦は解放されるのだが……、その直後に一行が手配中の者であったことが判明。
ここに帝国部隊VSビーストライガーの戦いが始まる。


水没した都市を足場に戦うライガー!
今回はストライクレーザークローを思わせる戦いがぐっときます。

スコーピア部隊を難なく片づけたビーストライガーだったが、スナイプテラが更に追撃してくる。
終盤はスナイプテラVSビーストライガーです。
この戦いも良かったなー。

事前の予想では、今話で「改造セットのブースターとブレードを増設したライガーが空中戦にもある程度対応、これにてスナイプテラを撃退する」だと思っていました。
そうではなくてスナイプテラの圧勝……!
レオ側も地形を活かして最大限に戦ったものの、やはり飛行ゾイドの特性は覆せなかった…。
意外な展開でしたが良かった!
安易に毎回勝たせるわけじゃなく苦い経験もさせる。これがいい。

映像を見るとライガー側の跳躍は凄かったしエヴォブラストも最適なタイミングで行っていた。
それを少しの焦りもなく余裕でかわしたスナイプテラも凄い。
強いゾイド同士の戦いに心躍る。

絶体絶命に陥った一行だったが、そこにまさかの乱入者が…。


対空砲を装備した黒いトリケラドゴス。改だ!
カッコいい登場だわ~。


いや、いいなー。
ゾイドもカッコいいし、ストーリーに緊迫感もあるし、徐々に明らかになる謎やさらに深まる謎の要素もあって、最強です。
トリケラドゴス改とスナイプテラは力による戦いではなく大人の駆け引き。そんな所も魅力でした。
(あと帝国側のライダーと上官が新たな層のファンを獲得しそうな気もしてる)

次回はガブリゲーター(どこまで頑張ってくれるだろうか…)やスティレイザーが登場する。また共和国軍も本格的に登場するようで、ますます楽しみです!
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